中華人民共和国 四川省 ?川県
四川大地震被災前の映秀鎮
阿?州中の?川県の位置
中心座標 ⇒31°29′1.64″N, 103°35′18.25″E
簡体字{{{simplified}}}
国家中華人民共和国
省四川
自治州[[阿?蔵族羌族自治州]]
行政級別地級市
面積
- 総面積4,803 km2
人口
- 総人口(2004)11 万人
経済
⇒電話番号0837
⇒郵便番号623000
行政区画代碼513221
官方ウェブサイト: ⇒http://www.ziyang.gov.cn/
本来の表記は「?川県」です。この記事に付けられた題名は記事名の制約から不正確なものとなっています。
?川県(ぶんせんけん、簡体字: ?川, ?音: Wenchu?n)は四川省アバ・チベット族チャン族自治州に位置するチャン族が集中して住んでいる四つの県のうちの一つである。?川県の名称の由来は?水にちなむ。『元和郡県誌』によれば「梁は?川県を置き、県は西の?水により名を為す。」
目次
1 地理
2 地理
3 歴史
4 行政区画
5 人口
6 観光
7 交通
8 関連項目
9 出典
10 外部リンク
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?川県の座標は北緯 30度45分 - 31度43分、東経 102度51分 - 103度44分の間であり、幅は東西84キロメートル、南北105キロメートルである。県の面積は 4,084 平方キロメートルであり、人口 106,119 人(2005年)、主な民族は漢族 46%、チャン族 34%、チベット族 18.6% と回族である。
周辺の県級行政区は東隣に彭州市、都江堰市、南に崇州市、大邑県、西に宝興県と小金県、西北から東北へ理県、茂県と連なる。
県内にある臥龍自然保護区はジャイアントパンダの主な研究、繁殖地であり、四姑娘山は主要な観光地である。政府所在地は威州鎮である。
四川大地震(?川大地震)の震源地となり大きな被害を受けた。
四川盆地の西北の端に位置し、龍門山脈とチョンライ山脈がそれぞれ県の東北と西南に位置する。岷江とその支流である雑谷脳河、草坡河、寿江は県内の主要な河川である。
地質は複雑な構造で、地層の発達は完全に整っており、火成岩の分布が広く、豊富な鉱物資源があり、特に非金属の鉱物品種がわりと多い。気候的には、地形が東南から西北に従い上昇し、比較的に完全な垂直であり、8つの異なる自然気候区に分けることができ、故に「十里不同天」ということがある[1]。
?川の名は県の西にある?水、現在の岷江より得られた。故、字書による県名は「岷」の如く読むべきである。前漢の時代は綿?県といった。『後漢書』には「蜀郡……綿?道」と記載されている[2]。西晋により?山県に改められ、?山郡治が置かれた。北周により初めて?川県とされ、以後現在に至るまで1千4百数年の歴史がある。
1952年、県政府が綿?から威州に移る。1958年茂県、?川県、理県が合併し「茂?羌族自治県」が成立、1962年?川県が回復し今に至る。
2008年5月12日に四川大地震(?川大地震)が発生。震源地となり大きな被害を受ける。
6鎮、7郷を管轄する[3]:
威州鎮、綿?鎮、映秀鎮、臥龍鎮、?口鎮、水磨鎮、 龍溪郷、克枯郷、雁門郷、草坡郷、銀杏郷、耿達郷、三江郷
第5次国勢調査のデータによると、全県の総人口は111936人、各郷、鎮別の人口は以下である[4]:
鎮名威州鎮綿?鎮映秀鎮臥龍鎮?口鎮水磨鎮龍溪郷克枯郷雁門郷草坡郷銀杏郷耿達郷白花郷三江郷
人口(人)29237937379772552130921046748513445698049062672258396444157
2007年度の戸籍人口年報のデータによると、2007年末の戸籍人口は105436人、各郷、鎮別の人口は以下である[5]:
鎮名威州鎮綿?鎮映秀鎮臥龍鎮?口鎮水磨鎮龍溪郷克枯郷雁門郷草坡郷銀杏郷耿達郷三江郷
人口(人)3068886066641286115215119355172368968354211283327563994
これらの人口は、四川大地震による被害やその後の移住により大きな変動が生ずるものと思われる。
観光
臥龍自然保護区
四姑娘山
三江生態旅遊区
西羌第一村
姜維城古文化遺址
蘿蔔寨民俗村
道路交通は国道213線、国道317線が主である。四川大地震の発生まで、バスターミナルは威州鎮にあり、毎日成都、都江堰、彭県、理県、馬爾康県、九寨溝などへバスが出ていた。まだ開放されていない七盤溝樹林公園と西羌大峽谷を除き、各観光地区まで全て車で行くことができた[6]。