ブルマ_(ドラゴンボール)
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ブルマは、鳥山明漫画『ドラゴンボール』及びそれを原作とするアニメの主要キャラクターのひとり。アニメ版の声優は鶴ひろみ

注意:以降の記述で物語・作品に関する核心部分が明かされています。
目次

1 概歴

2 ブルマの軌跡

3 人物像

4 プロフィール

5 家庭環境

6 ブルマの発明品

7 補足

8 ドラゴンボールGTのブルマ

9 『CROSS EPOCH』でのブルマ

10 註

11 関連項目

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概歴

16歳の時、自宅の蔵で偶然ドラゴンボール(二星球)を見つけて興味を持ち、「ドラゴンレーダー」を発明。「素敵な恋人」を頼むべくドラゴンボール探しの旅に出る。その旅の途中で悟空と出会い、全ての物語が始まることになる。作中のメインヒロイン的存在。

ドラゴンボールで恋人を見つけることは出来なかったものの、その旅で出会ったヤムチャと交際が始まる。何度も喧嘩しつつ長年付き合ったが、最後はヤムチャの浮気性に耐えられなくなって別れることに。その後「さみしそうな姿を見て、ついなんとなく」ベジータと結ばれ、トランクス、ブラを授かる。ベジータは修行で一切働かないので、ブルマが家業を全て切り盛りしている。

人造人間編の頃になると、それまで強調されていたわがままな面は次第に影を潜め、母親になった事もあってか落ち着いてきている。未来の世界では二人は事実婚であった。

非戦闘員キャラであるため、作品がバトル漫画化した後はあまり本編の大筋に絡まなくなったが、その発明で間接的に悟空たちに貢献するシーンはよく見られた。


ブルマの軌跡

エイジ733- 誕生。

エイジ749-16歳。 学校の休みを利用してドラゴンボール探しの旅に出かけ、悟空たちと出会う。探し終わった後、ヤムチャとの交際を始める。

エイジ750-17歳。 第21回天下一武道会を観戦。悟空が催眠術で負けそうになった際には、機転を利かせた発言で悟空を目覚めさせた。暫く後、クリリンと軽い気持ちで悟空のドラゴンボール探しを手伝うが、悟空とレッドリボン軍の争いに巻き込まれる羽目に。

エイジ753-20歳。 第22回天下一武道会を観戦。その後ピッコロ大魔王が出現した際、死亡した3人(亀仙人・クリリン・餃子)の仲間の遺体を保存するためのカプセルを製作。

エイジ756-23歳。 第23回天下一武道会を観戦。大会終了時には、悟空の成長を見てきたブルマならではの発言も残す。

エイジ762-29歳。 孫悟飯とクリリンとともに、サイヤ人の来襲で死んだ仲間を生き返らせるため、ナメック星へ向かい、ドラゴンボールの収拾を試みる。

エイジ766-33歳。 ヤムチャとは別れ、ベジータと結ばれ、息子のトランクスをもうける。

エイジ774-41歳。 セルとの戦いから7年後、第25回天下一武道会を観戦後、天界の神様の神殿にて魔人ブウにチョコにされ、食べられて死亡するが、ドラゴンボールにより復活する。

エイジ778-45歳。 娘のブラをもうける。

エイジ784-51歳。 第28回天下一武道会を観戦。


人物像

孫悟空が育ての親・悟飯以外で初めて会った地球人で、悟空とは最も古い付き合い。西の都にあるカプセルコーポレーションの社長「ブリーフ博士」の一人娘であり、お金持ちで頭脳明晰なお嬢様。悟空と西の都で再会した時は、学校を「つまらない」という理由でサボっている。

当初の旅をする目的も「いい男を見つけるため」で美男子にめっぽう弱く、「美形の男性は皆良い人」という極端な理念の持ち主[1]

しかし、ベジータとの間にトランクスが生まれベジータの家族のようになった事で、ベジータの改心の大きなきっかけとなった。ベジータも初期の頃はブルマに対し「下品な女だ」と印象は悪かったようである。

自己中心な性格で気が強く、周囲に謙遜する事はまずない。悟空は少年時代は平気だったが、成長して知恵が付き思考に変化が起きてからは周囲と同様に頭があがらなくなる。クリリンには、「ある意味フリーザよりも怖い」と言わしめ、悟飯は、悟空の老界王神に出した条件(尻や胸を触らせる)をブルマに頼めば、「僕が、ブルマさんに殺されますよ」とぼやいた。

父親譲りの才能で、その場のあり合わせの部品だけで作中幾度となく修理や発明を行っている。その能力は壊れたドラゴンレーダーをみた則巻千兵衛が「自分よりも天才がいる」と思わせたほど。別の次元の未来及び劇場版では遂にタイムマシンも発明、人造人間からこの世を救うきっかけを作った。

髪の色は紫色、アニメでは全話水色で統一されている[2]。周囲から美貌を認められている描写が多く、自分でも「かわいい」「天才」と何の躊躇も無く言ってしまう等、ナルシズムの強さが窺える。周囲が唖然とすることも少なくない(ウーロンが自分の姿に変身したときには「女優がいるかと思った」とも)。人造人間編では、未来からやって来た自分の息子トランクスに「美しいお母さんですよ」と話しかけ、トランクスを唖然とさせている。

この他、地球にフリーザが来襲した際に姿を見に来たり、人造人間の出現が予告されていた日に、赤子のトランクスを抱えて現場まで来るなど、好奇心旺盛で怖いもの知らずな一面もある。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki