ブラザーフッド
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各種表記
ハングル:??? ????
漢字:太極旗 ????
平仮名:
(日本語読み仮名){{{hiragana}}}
片仮名:
(現地語読み仮名)テグッキ フィナルリミョ
ラテン文字転写:{{{latin}}}
英題:Brotherhood
『ブラザーフッド』は2004年の韓国映画。韓国での原題の直訳は「太極旗翻して」。
悲劇的な物語とリアルな戦場シーンが話題を呼び、韓国でシルミドの持つ映画興行成績を塗り替えた。最後の戦闘シーンではエキストラ3000人が投入された。
ただし朝鮮戦争では最前線にいた米軍の戦車や航空機こそ登場しているものの米軍兵士が全く登場していない。
元々の英語タイトルは「Taeguk-ki」であったが、外国人には読みづらいということで「Brotherhood」に改名された。韓国ではこの英語タイトルに対して賛否両論が繰り広げられたが、結局は「Brotherhood」と名づけられた。この英語タイトルが日本でそのままつけられた。
注意:以降の記述で物語・作品に関する核心部分が明かされています。
目次
1 物語
2 海外展開
3 スタッフ
4 キャスト
5 関連項目
6 外部リンク
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1950年の初夏、ソウルで、靴職人を目指す靴磨きのジンテと、学生のジンソク兄弟が暮らしていた。ジンテには婚約者がおり、彼らの母親は熱病のために言語障害になっていた。それでも彼らは貧しくとも日々の生活の中で幸せを得て暮らしていた。だが6月25日、ソウルに攻め込んだ北朝鮮人民軍によって幸せは砕け散った。家族は列車に乗って南へ逃れようとする。しかし途中でジンソクが韓国軍に捕まり、それを助けようしたジンテも強制的に入隊させられて最前線に送り込まれる。ジンテは弟を除隊させるためには自分が英雄になるしかないと考え、いくつもの危険な戦場へ自ら志願して赴いていく。自ら危険を好むようにしか見えない兄の姿を、ジンソクは理解できずにいた・・・。しかし、これは悲劇の始まりに過ぎなかった。
1950年12月、中国人民志願軍(抗美援朝志願軍)の参戦により、戦争終結という予測は崩れ去る。ソウルに戦火が迫る中、ジンテ・ジンソク兄弟は家族を救出するためにソウルに戻る。しかしジンテの婚約者は反共自警団により射殺、ジンソクも牢獄に囚われる身となる。婚約者とともにジンソクが処刑されたと誤解したジンテは、上官を殺害して姿を消す。奇跡的に牢獄を脱出したジンソクは野戦病院で、ジンテが北朝鮮人民軍の旗部隊の隊長として活躍している事実を知る。ジンテの目を覚まさせるため、最前線トゥミルリョン高地に向かうジンソク。激戦地トゥミルリョン高地で、ジンソクはジンテと逢う、ジンテは婚約者と弟を韓国に殺されたと思い込み韓国軍を倒そうと躍起となる。必死にジンテの目を覚まさせようとするジンソク、激戦の中で遂に目を覚ましたジンテはジンソクを後方へ逃し、自らを犠牲にする。ジンテの手には、ジンソクの万年筆が握られていた。
日本ではユニバーサルピクチャーズによって配給された。韓流四天王のひとりとされるウォンビンが出演していることから、日本でのヒットが見込まれて興行権を約2億円で買い付け、宣伝費7億円を費やし、300館規模で公開された。が、興行収入はわずかに15億円と振るわなかった。
アメリカでも公開され、在米韓国人や韓国系アメリカ人が観客の中心となり、興行収入100万ドルを売り上げた。その他、台湾、香港、ロシア、フランスなどで配給されたようである。
スタッフ
監督:姜帝圭(カン・ジェギュ)
キャスト
ジンテ=チャン・ドンゴン(張東建)
ジンソク=ウォンビン
ヨンシン=イ・ウンジュ
外部リンク
⇒公式HP
⇒関連情報
カテゴリ: 韓国の映画作品 | 朝鮮戦争の映画 | 2004年の映画 | 軍隊映画
更新日時:2008年10月9日(木)12:53
取得日時:2008/10/11 18:23