?フタコブラクダ
フタコブラクダ Camelus bactrianus
種の保全状態評価
CRITICALLY ENDANGERED
(IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
中国国家一級重点保護野生動物
分類
界:動物界 ⇒Animalia
門:脊索動物門 ⇒Chordata
亜門:脊椎動物亜門 ⇒Vertebrata
綱:哺乳綱 ⇒Mammalia
亜綱:獣亜綱 ⇒Theria
目:偶蹄目 ⇒Artiodactyla
亜目:核脚亜目 ⇒Tylopoda
科:ラクダ科 ⇒Camelidae
属:ラクダ属 ⇒Camelus
種:フタコブラクダ
⇒C. bactrianus
学名
Camelus bactrianus
Linnaeus, 1758
和名
フタコブラクダ
英名
Bactrian camel,
Wild Bactrian camel
フタコブラクダの生息域
フタコブラクダ(二瘤駱駝、Camelus bactrianus)は、哺乳綱偶蹄目ラクダ科ラクダ属に分類されるラクダ。
目次
1 分布
2 形態
3 生態
4 人間との関係
5 参考文献
6 関連項目
7 外部リンク
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種小名bactrianusは「バクトリアの」の意で、中央アジアにかつて存在した王国の名に由来する。英名も同義。
野生の個体(推定約950頭)は中国北西部とモンゴルに生息する。家畜化された個体(推定約140万頭)はより広い地域に分布している。
体長220-350cm。体高(地上から瘤までの高さ)190-230cm。体重300-650kg。野生個体より家畜化された個体の方が大型になる。和名の通り背中に2つの脂肪の塊(瘤)がある。ラクダ属のヒトコブラクダと比べると体は頑丈で四肢が短い。
食性は植物食で、草等を食べる。
繁殖形態は胎生で、1回に1頭の幼獣を出産する。妊娠期間は13ヶ月程。
紀元前2000年頃には既に家畜化されていたとされる。現存する野生個体も一度家畜化された個体が逃げ出し、野生化した個体とする説もある。
移動手段、荷物の運搬に利用される他、毛皮、乳、肉、糞(燃料として)が人間に利用される。
参考文献
『原色ワイド図鑑3 動物』、学習研究社、1984年、98項
『小学館の図鑑NEO 両生類はちゅう類』、小学館、2002年、89項
関連項目ウィキメディア・コモンズには、フタコブラクダに関連する ⇒カテゴリと ⇒マルチメディアがあります。ウィキスピーシーズに ⇒フタコブラクダに関する情報があります。
ラクダ科
ラクダ
外部リンク
⇒2006 IUCN Red List of Threatened Species
Hare, J. 2007. ⇒Camelus ferus. In: IUCN 2007. 2007 IUCN Red List of Threatened Species.
⇒Art- and Travelproject about camels of ヴィリー・プフナー
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カテゴリ: Critically endangered | 偶蹄目 | 家畜 | 中国国家一級重点保護野生動物 | 動物関連のスタブ項目
更新日時:2008年7月20日(日)04:03
取得日時:2008/09/01 12:48