フェノスカンジア(FennoscandiaもしくはFenno-Scandinavia)は、地理的かつ地質学的な用語である。この語が指す地域は、スカンジナビア半島、コラ半島、カレリア、フィンランド、そしてデンマークである。
この語は地質学的には、ノルウェー、スウェーデン、フィンランドとデンマーク北部の基底を成すフェノスカンジア楯状地についても触れる。それはヨーロッパ大陸の大半を構成するバルト楯状地の露出した部分でもある。スカンジナビア半島におけるフェノスカンジア楯状地は31億年以上前に形成された。
文化的な意味においては、フェノスカンジアはサーミ人、フィンランド人( ⇒EN)とスカンジナビアの人々の間における、民族や文化の面での歴史的に緊密な交流を表現している。
「北欧諸国」という語と異なり、フェノスカンジアは、アイスランドやグリーンランドなど、地理的につながっていない海を隔てた他の地域は含まない。
関連項目
クヴェンランド
北欧
安定陸塊
楯状地
氷床(スカンジナビア氷床=フェノスカンジア氷床)
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更新日時:2008年7月22日(火)05:15
取得日時:2008/11/03 20:50