フィーチャリング(featuring)とは、特定の人物・事柄などを特色として際立たせる事。フィーチャー。日本語では「客演」と訳される。
音楽においてはメインのミュージシャンのほかにゲスト参加する者、またそのこと。ほかのアーティストのアルバムに参加する場合、フィーチャリングという形をとる場合が多い。"feat."、"F/"などとも表記される。表記はアーティスト名に付加される場合と、曲名に付加される場合があり、ルールは特にない。 デュエットとの明確な差はないが、互いに同じくらいの登場があり、かつ互いが合唱する場合は"duet with"とする場合が多い。
今日のラップ、R&Bのアルバムではフィーチャリングは欠かせない。メインアーティストよりキャリアの偉大なアーティストが参加する場合もある。ローリン・ヒルが、グラミー賞最優秀アルバム賞を受賞し全世界で1200万枚売上げた1998年の傑作アルバム「The Miseducation of Lauryn Hill」の中の、自身の息子に捧げた曲「To Zion」で、カルロス・サンタナをフィーチャリングしたとき、曲のタイトルに“feat. Carlos Santana”と明記したことで一般的な言葉として広まったと言われる[要出典]。1999年のグラミー賞授賞式でのラスト、夢の共演による生演奏は、その年の音楽界、最高の瞬間だったと評価されている(YouTubeでその充実ぶりを認識することが出来る)。
日本では語感から「フューチャー」( ⇒future、未来)と混同されて「フューチャリング」と間違われることが非常に多い。特に2005年頃から一部のお笑い芸人がさかんに使用したが、「フューチャー」と発音することが多く、テロップも誤っていることがあり、誤用が浸透している。
関連項目
コラボレーション
カバー
トリビュート
オマージュ
インスパイア
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カテゴリ: 出典を必要とする記事 | ヒップホップ用語 | 音楽関連のスタブ
更新日時:2008年9月20日(土)09:34
取得日時:2008/10/06 01:34