フィデル・カストロ
Fidel Alejandro Castro Ruz
キューバ共和国初代国家評議会議長
任期:1976年12月3日 ? 2008年2月24日
出生:1926年8月13日
ビラン
政党:キューバ共産党
共産主義思想
マルクス主義 ? レーニン主義
スターリン主義 ? トロツキー主義
毛沢東思想 ? ユーロコミュニズム
国際組織
コミンテルン ? コミンフォルム
第四インターナショナル
人物
マルクス ? エンゲルス
レーニン ? トロツキー
スターリン ? 毛沢東
出来事
ロシア革命 ? 大粛清
スターリン批判 ? ハンガリー動乱
中ソ対立 ? 文化大革命
プラハの春 ? 天安門事件
東欧革命 ? ソ連崩壊
表・話・編・歴
フィデル・アレハンドロ・カストロ・ルス(Fidel Castro, Dr. Fidel Alejandro Castro Ruz、1926年8月13日 - )は、キューバの前国家元首で政治家、革命家、軍人、弁護士、元アマチュア野球選手、社会主義者。
アメリカの事実上の傀儡であったフルヘンシオ・バティスタ政権を倒し、キューバを社会主義国家に変えた。1965年以来キューバ共産党第1書記。国家における前役職はキューバ共和国国家評議会議長兼閣僚評議会議長(首相)。閣僚評議会議長は国家評議会議長が兼ねることになっているので国家評議会議長退任で閣僚評議会議長も自動的に退任。日本国内においてはカストロ前議長と呼称されることが多い(日本のマスコミ、特に新聞報道では、カストロ氏が元首に就任して以降も長年の慣例からか1993年あたりまで肩書を元首呼称である「カストロ議長」ではなく「カストロ首相」と呼称していた。ただし、首相にあたる役職を兼務していたので間違いではない)。2008年2月19日、共産党の機関紙グランマ上で、国家評議会議長と軍最高司令官を引退する意向を示した。そして2008年2月24日、ハバナの国際会議場で開催された人民権力全国会議で国家評議会議長の退任が決まった。
目次
1 生い立ち
2 武装闘争
3 国家元首として
3.1 外交政策
3.1.1 アメリカとの対立とソ連との友好関係
3.1.2 中南米諸国との関係
3.1.3 ヨーロッパ諸国・カナダとの関係
3.1.4 中華人民共和国との関係
3.2 経済政策
3.3 人権問題
3.3.1 宗教政策
3.3.2 収容所問題
4 一般的なイメージとエピソード