フィッシュカツまたはフィッシュかつとは、魚のすり身にカレー粉などの香辛料を入れ、パン粉をまぶして揚げた食品。主に徳島県東部で食べられているローカルフードである。
魚肉のフライではなく、魚肉練り製品の一種である。
徳島県小松島市の蒲鉾屋「津久司蒲鉾」が戦後すぐに売り出したのが始まりだとする説が有力。現在は、徳島市などにも多くの製造業者がある。
徳島県東部ではポピュラーな食べ物であり、地元ではスーパーやコンビニなどでも販売されている。徳島県下だけでなく、大阪府などのスーパーや百貨店にも出荷され、販売されている例がある。
食べ方には醤油、ソースやマヨネーズを付けてそのまま食べる他に、お好み焼きに乗せて焼く「カツ玉」や「カツ豆玉」などとして食べる事も行われている。
なお、基本的に徳島県では「カツ」と言えば豚カツの事ではなくフィッシュカツの事を指し、豚カツの事はそのまま「トンカツ」と言う場合が多い。
外部リンク
⇒津久司蒲鉾
⇒徳島名産フィッシュカツって旨いんじょ
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更新日時:2008年3月22日(土)19:23
取得日時:2008/08/30 07:49