ピリミジン ピリミジン (pyrimidine) は、有機化合物の一種で、ベンゼンの1,3位の炭素が窒素で置換されたもの。分子式は C4H4N2、分子量 80.09 の含窒素複素環式芳香族化合物で、特有の刺激臭を持つ。核酸やヌクレオチドを構成する核酸塩基として知られるチミン、シトシン、ウラシルは、ピリミジンの誘導体であり、それらの母骨格として重要(記事 ピリミジン塩基に詳しい)。窒素原子の位置が異なる構造異性体にピラジンとピリダジンがある。
IUPAC名ピリミジン(許容慣用名)
分子式C4H4N2
分子量80.09 g/mol
CAS登録番号[289-95-2]
形状無色固体または液体
密度と相1.016 g/cm3,
融点20?22 °C
沸点123?124 °C
SMILESC1=NC=NC=C1
この項目では複素芳香族化合物のピリミジンについて記述しています。核酸塩基のピリミジン類についてはピリミジン塩基をご覧ください。
関連項目
ピラジン
ピリダジン
ピリジン
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表・話・編・歴単純芳香環
五員環フラン - ベンゾフラン - イソベンゾフラン - ピロール - インドール - イソインドール - チオフェン - ベンゾチオフェン - ベンゾ(c)チオフェン - イミダゾール - ベンゾイミダゾール - プリン - ピラゾール - インダゾール - オキサゾール - ベンゾオキサゾール - イソオキサゾール - ベンゾイソオキサゾール - チアゾール - ベンゾチアゾール
六員環ベンゼン - ナフタレン - アントラセン - フェナントレン - テトラセン - クリセン - トリフェニレン - テトラフェン - ピレン - ピセン - ペリレン - ピリジン - キノリン - イソキノリン - ピラジン - キノキサリン - アクリジン - ピリミジン - キナゾリン - ピリダジン - シンノリン
カテゴリ: 化学関連のスタブ項目 | 有機窒素化合物 | 複素環式化合物 | 芳香族化合物
更新日時:2008年8月22日(金)20:07
取得日時:2008/09/24 03:35