ピューリッツァー賞 音楽部門はピューリッツァー賞の部門の一つ。ジョーゼフ・ピューリツァーは当初そのような賞を意図していなかったが、音楽家への奨学金が毎年与えられるよう準備はしていた。それが1943年に完全な賞となった。「アメリカ人によって作曲され、その年にアメリカで初演またはレコーディングされた作品」を対象としている。
目次
1 受賞リスト
1.1 1940年代
1.2 1950年代
1.3 1960年代
1.4 1970年代
1.5 1980年代
1.6 1990年代
1.7 2000年代
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1940年代
1943年 ウィリアム・シューマン:世俗カンタータ第2番「自由の歌」
1944年 ハワード・ハンソン:交響曲第4番
1945年 アーロン・コープランド:バレエ「アパラチアの春」
1946年 レオ・サワビー:太陽の賛歌
1947年 チャールズ・アイヴズ:交響曲第3番
1948年 ウォルター・ピストン:交響曲第3番
1949年 ヴァージル・トムソン:映画音楽「ルイジアナ物語」
1950年代
1950年 ジャン=カルロ・メノッティ:オペラ「領事」
1951年 ダグラス・スチュアート・ムーア:オペラ「大地の巨人」
1952年 ゲイル・キュービック:協奏交響曲
1953年 受賞者なし
1954年 クインシー・ポーター:2台のピアノのための協奏曲
1955年 ジャン=カルロ・メノッティ:オペラ「ブリーカー街の聖人」
1956年 エルンスト・トッホ:交響曲第3番
1957年 ノーマン・デロ=ジョイオ:オペラ「知恵の書による瞑想」
1958年 サミュエル・バーバー:オペラ「ヴァネッサ」
1959年 ジョン・ラ=モンテーヌ:ピアノ協奏曲
1960年代
1960年 エリオット・カーター:弦楽四重奏曲第4番
1961年 ウォルター・ピストン:交響曲第7番
1962年 ロバート・ウォード:オペラ「るつぼ」
1963年 サミュエル・バーバー:ピアノ協奏曲
1964年 受賞者なし
1965年 受賞者なし
1966年 レスリー・バセット:オーケストラのための変奏曲
1967年 レオン・キルシュナー:弦楽とテープのための四重奏曲第3番
1968年 ジョージ・クラム:時と河のこだま
1969年 カレル・フサ:弦楽四重奏曲第3番
1970年代
1970年 チャールズ・ウォリネン:Time's Encomium
1971年 マリオ・ダヴィドフスキー:シンクロニズム第6番
1972年 ジェイコブ・ドラックマン:Windows
1973年 エリオット・カーター:弦楽四重奏曲第3番
1974年 ドナルド・マルティーノ:Notturno
1975年 ドミニク・アージェント:ヴァージニア・ウルフの日記より
1976年 ネッド・ローレム:Air Music
1977年 リチャード・ワーニック:Visions of Terror and Wonder
1978年 マイケル・コルグラス:パーカッションとオーケストラのための「デ・ジャ・ヴ」
1979年 ジョセフ・シュワントナー:Aftertones of Infinity
1980年代
1980年 デイヴィッド・デル・トレディチ:夏の日のおもいで
1981年 受賞者なし
1982年 ロジャー・セッションズ:管弦楽のための協奏曲
1983年 エレン・ターフィ・ツウィリッヒ:管弦楽のための3楽章(交響曲第1番)
1984年 バーナード・ランズ:Canti del Sole
1985年 ステファン・アルバート:Symphony RiverRun
1986年 ジョージ・パール:フルート、オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴットのための管楽五重奏曲第4番
1987年 ジョン・ハービソン:エジプトの飛行
1988年 ウィリアム・ボルコム:ピアノのための12の新しいエチュード