ビーフン(米粉、?南語 b?-h?n)は、コメ(うるち米)を原料とする麺、すなわちライスヌードルの一種で、素麺のように細いものを指す。東アジアの華中以南では小麦より米の方が多く栽培されているため、小麦粉の麺よりライスヌードルの方が一般的で、種類も多い。通常、ビーフンは乾燥させた状態で流通、販売されるが、産地では乾燥前のものの販売もある。 日本で焼きビーフンや汁ビーフンとして流通するほか、台湾(台湾語:ビーフン b?-h?n)や中国南部(中国語:ミーフェン、?音: m?f?n)、ベトナム(ベトナム語 b?n)、タイ、マレーシア(マレー語 bihun)、シンガポール、フィリピン(タガログ語 pansit)、ミャンマーなどで盛んに食用とされる。
目次
1 作り方
2 各国におけるビーフン
3 インスタント食品
4 関連項目
5 外部リンク
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精米して水に浸漬したうるち米を、水を加えながら挽き、ろ過してとったデンプンを加水加熱しながら練って生地をつくる。 この生地を穴の空いた容器から熱湯中に押し出して煮沸し、水冷、乾燥して作られる。
食べるときはしばらくぬるま湯に浸して水分をしみ込ませてから、炒めたりゆでたりする。
中国福建省や台湾では、スープに入れて食べることも多いが、エビや野菜を加えて炒めた焼きビーフン(炒米粉)が有名である。特に台湾においては通常のビーフンと短く切れたビーフンの2種類のビーフンを常食としている。
シンガポールの名物料理のひとつとして「星洲炒米粉」(シンガポール焼きビーフン)があるが、これは福建省の焼きビーフンをカレー味に変えたものである。
ミャンマーでも、焼きビーフンやスープビーフンは一般的な調理法だが、最も多く使われるのがサラダにする調理法。ミャンマー風ビーフンサラダ(現地名 チャーザントッ)はもどしたビーフンと千切りキャベツ、玉葱、馬鈴薯などを和え、タマリンド、魚醤などで味付ける料理。家庭で作られることはもちろん、街中の屋台などでも売られ、庶民のファーストフードとしても人気がある。
日本では福建省や台湾同様に野菜や肉類などの具材といっしょに炒めた焼きビーフンや、具材とともにスープにいれた汁ビーフンとして食べる。
タイでは、セン・ミーと呼ばれる。例えばセン・ミー・ナームは、汁ビーフンである。
インスタント食品
カップ麺(汁ビーフンなど)
袋麺(焼きビーフンなど)
冷凍麺(焼きビーフンなど)
関連項目
米粉
フォー
ライスヌードル
うどん
麺類
春雨
ライスペーパー
ケンミン食品
外部リンク
⇒タイ王国大使館:麺料理
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更新日時:2008年7月19日(土)13:21
取得日時:2008/08/25 16:50