バーミンガムピープルムーバ(Birmingham People Mover)は、イギリスのバーミンガム空港とバーミンガム国際展示場駅間を結んでいた磁気浮上式鉄道のこと。一般者向けの常設磁気浮上式鉄道としては、世界初でもあった。
1970年代からイギリス国鉄が、5000人/時間程度の輸送量が見込める短距離交通機関として磁気浮上式鉄道の研究・開発を進めてきた。1984年8月にバーミンガム空港の移動手段として開業。バーミンガム国際展示場駅との間、約620mの単線2本のシャトル型。最高速度54km/h。1995年に運行を停止した。
浮上は電磁吸引支持方式で浮上量は約15mm。推進は車上一次のリニア誘導モータ。
表・話・編・歴磁気浮上式鉄道
磁気浮上方式リニアモータ方式電磁吸引方式電磁誘導方式
支持・案内分離式支持・案内兼用式
地上一次リニア同期モータトランスラピッド (TR-05?、独)
M-Bahn (旧西独)JR式マグレブ (日)
EET (旧西独)
車上一次リニア誘導モータKOMET(旧西独)
EML (日)HSST(日)
バーミンガムピープルムーバ (英)
トランスラピッド (TR-02、旧西独)
推進方式未定
(リニアモータも可能)インダクトラック (米)
カテゴリ: 磁気浮上式鉄道
更新日時:2007年10月18日(木)19:56
取得日時:2008/10/16 14:19