界:植物界 ⇒Plantae
門:被子植物門 ⇒Magnoliophyta
綱:双子葉植物綱 ⇒Magnoliopsida
目:ナデシコ目 ⇒Caryophyllales
科:ハマミズナ科 ⇒Aizoaceae
属:メセンブリアンテマ属 ⇒Mesembryanthemum
種:クリスタリナム crystallinum
学名
Mesembryanthemum crystallinum
和名
バラフ
英名
Ice Plant
バラフ(学名:Mesembryanthemum crystallinum)は、ハマミズナ科メセンブリアンテマ属の植物。名前はスワヒリ語で「水晶」の意味を持つ。南アフリカ原産。
フランスではフィコイドュ・グラシアルと呼ばれ、フランス料理の食材として注目を浴びている。バラフ、クリスタルリーフはアイスプラントを佐賀県が命名した登録商標。販売をしているアグリ社ではプッチーナという商標を用いている。また、静岡県では、ソルティーナの名で販売されている。
塩味のする新野菜として、近年、佐賀県を中心に栽培されている。
また、耐塩性が高い塩生植物の一つであり、海水と同程度の塩化ナトリウム水溶液中でも水耕栽培が可能である。 さらに、生活環が半年程度と比較的短く、栽培も容易なため植物の耐塩性研究におけるモデル生物と考えられ学術的な注目も集まる。
非常に特徴的なことに、乾燥/塩ストレスを与えないと一般的な光合成経路であるC3光合成を行い、乾燥/塩ストレスを与えるとCAM型光合成へとシフトすることが出来る。 また、表皮にはブラッダーセル(Bladder Cells)と呼ばれる体内に侵入した塩類を隔離するための細胞が発達する(Bladderは膀胱の意)。 大きさは2ミリ前後に達し、透明でキラキラと輝くためクリスタリナムの種名の由来となっている。ウィキメディア・コモンズには、 ⇒バラフ に関連するカテゴリがあります。してくださる方を求めています(P:植物/PJ植物)。
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更新日時:2008年7月23日(水)13:02
取得日時:2008/10/04 16:43