バビロニア(Babylonia)は、メソポタミア(現在のイラク)南部を占める地域、またはそこに興った王国(帝国)。首都はバビロン。南半分のシュメールと北半分のアッカドを含み、北西側にアッシリアと隣接する。シュメール文明とアッカドを征服して、チグリス川とユーフラテス川の間を中心に栄え、後にアッシリアの支配を受けた。のちアッシリアが衰えると新バビロニア王国(帝国、「カルデア帝国」ともいう)が興り、ネブカドネザル2世の時その勢力は各地に及んだが、アケメネス朝ペルシア帝国に征服されてその属州となった。
バビロンについての最も早い言及は、サルゴンの統治のタブレットに見ることができる。
目次
1 歴代君主
1.1 バビロン第1王朝(古バビロニア)
1.2 初期カッシート王朝
1.3 「海の国」第1王朝(バビロン第2王朝)
1.4 カッシート王朝(バビロン第3王朝)
1.5 イシン第2王朝(バビロン第4王朝)
1.6 「海の国」第2王朝(バビロン第5王朝)
1.7 バジ王朝(バビロン第6王朝)
1.8 エラム王朝(バビロン第7王朝)
1.9 バビロン第8王朝
1.10 バビロン第9王朝
1.11 バビロン第9王朝
1.12 バビロン第10王朝
1.13 新バビロニア(カルデア)
2 関連項目
3 外部リンク
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歴代君主ハンムラビ バビロニア, 紀元前1792年 - 紀元前1750年
バビロン第1王朝(古バビロニア)
スムアブム (前1894年 - 前1881年)
スムラエル (前1880年 - 前1845年)
サビウム (前1844年 - 前1831年)
アピル・シン (前1830年 - 前1813年)
シン・ムバリト (前1812年 - 前1793年)
ハンムラビ (前1792年 - 前1750年)
サムス・イルナ (前1749年 - 前1712年)
アビ・エシュフ (前1711年 - 前1684年)
アンミ・ディタナ (前1683年 - 前1647年)
アンミ・サドゥカ (前1646年 - 前1626年)
サムス・ディタナ (前1625年 - 前1595年)
初期カッシート王朝
ガンダシュ
アグム1世
カシュティリアシュ1世
ウシュシ
アビラッタシュ
カシュティリアシュ2世
ウルジグルマシュ
ハルバシフ
ティプタクジ
「海の国」第1王朝(バビロン第2王朝)
イルマ・イルム(イルマ)
イティ・イリ・ニビ(イティリ)
ダミク・イリシュ(ダミク・イリ)
イシュキバル
シュシュシ
グルキシャル
ペシュガルダラマシュ
アダラカランマ
エクルドゥアンナ
メラムクルクッカ
エアガムイル
カッシート王朝(バビロン第3王朝)
アグム2世(? - 前1570頃)
ブルナ・ブリアシュ1世
カシュティリアシュ3世
ウラム・ブリアシュ
アグム3世
カダシュマン・ハルベ1世
カラインダシュ
クリガルズ1世
カダシュマン・エンリル1世(? - 前1376)
ブルナ・ブリアシュ2世(前1375 - 前1347)
カラ・ハルダシュ(前1347 - 前1345)
クリガルズ2世(前1345 - 前1324)
ナジ・マルッタシュ(前1323 - 前1298)
カダシュマン・トゥルグ(前1297 - 前1280)
カダシュマン・エンリル2世(前1279 - 前1265)
クドゥル・エンリル(前1265 - 前1255)
シャガラクティ・シュリアシュ(前1255 - 前1243)
カシュティリアシュ4世(前1243 - 前1235)
(アッシリアの支配:前1235 - 前1227)
エンリル・ナディン・シュミ