ハンセン氏病
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ライ病はこの項目へ転送されています。小児病の1つについてはライ症候群をご覧ください。この項目ではハンセン病の一般的な概念について説明しています。日本のハンセン病に関する歴史問題については日本のハンセン病問題をご覧ください。

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ハンセン病のデータ
ICD-10A30
統計
世界の新規登録患者数60〜70万人(治療後は除外される)
ハンセン病学会
日本 ⇒日本ハンセン病学会
世界 ⇒国際ハンセン病学会
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ハンセン病( - びょう、Hansen's disease)は、抗酸菌の一種であるらい菌 (Mycobacterium leprae) の末梢神経細胞内寄生によって引き起こされる感染症。病名の由来は、1873年にらい菌を発見したノルウェーアルマウェル・ハンセン (Gerhard Henrik Armauer Hansen) の姓。以前はハンセン氏病とも呼ばれ、東洋医学では大風(麻風)、癘風とも呼ばれる。

らい菌の発見以前はハンセン病という概念自体が存在せず、ハンセン病に似た症状の皮膚病を広く癩病(らいびょう、leprosy)と総称していた。そのため、歴史的文献における癩病はハンセン病とは限らない。らい菌の発見以後は、癩病はハンセン病の同義語として使われるようになった。現在では、癩病という単語は差別用語であり、英語圏でも、leper (らい者) という単語は、非常に悪い印象がある。
目次

1 名称について

1.1 名称に関する議論

1.2 名称変更に関する歴史


2 原因

2.1 らい菌について

2.2 感染源と感染経路

2.3 発症と潜伏期間

2.4 その他の検討例

2.5 らい菌発見の逸話


3 疫学

3.1 世界

3.2 日本


4 分類

5 症状

5.1 皮膚

5.2 末梢神経

5.3 眼

5.4 らい反応

5.5 後遺症

5.6 合併症

5.7 ハンセン病と精神病の関係


6 死因と余命

7 診断・検査

7.1 プライマリ検査

7.2 WHOの基準

7.3 その他の検査


8 治療

8.1 治療目的

8.2 殺菌と感染源対策の治療

8.2.1 WHOの治療基準

8.2.2 日本の治療基準

8.2.3 治療法の歴史


8.3 障害・後遺症の予防と治療


9 予防

10 ハンセン病と社会

10.1 差別の原因

10.2 世界ハンセン病デー


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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