アフガニスタンに住むイラン系の民族で、人種的には、モンゴロイドに少しコーカソイドが混じる。宗教は、シーア派のイスラーム。アフガニスタン中部バーミヤーン周辺に分布。彼らが話すペルシャ語類似のダリ語にはモンゴル語起源の単語が多いため、13世紀、チンギス・ハーンに率いられてアフガニスタンにやってきたモンゴル人の末裔だと言われている。アフガニスタンに国を建てたことはないが、宗教的な関係から隣国のイランと友好関係にある。
アフガニスタンにおける人口比は1割程度の少数派で、虐殺された歴史もある。現在でも、カブール市内の清掃労働者などは、彼らが担っている場合が多い。
タリバンが爆破したバーミヤンの石仏は、彼らの居住地域にある。
外部リンクウィキメディア・コモンズには、 ⇒ハザラ人 に関連するマルチメディアがあります。
⇒The Outsiders: Afghanistan's Hazaras - National Geographic Magazine
⇒Hazara.net
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カテゴリ: イラン系諸族 | アフガニスタンの民族 | パキスタンの民族 | イランの民族
更新日時:2008年7月6日(日)17:17
取得日時:2008/07/20 21:02