ノートブック
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ノートはこの項目へ転送されています。その他の用法についてはノート (曖昧さ回避)をご覧ください。ウィキペディアのノートページについては、Help:ノートページをご覧ください。開いた小さめのノート (モールスキン手帳)

ノートブック (notebook) は、複数のを金具やノリで束ねた文房具である。帳面、筆記帳などと呼ばれたりもする(以下、ノートと略す)。

多種多様なノートがあるが、文章あるいは説明に供する図形を書くのが主目的であり、絵を書くためのスケッチブックなどとは区別される。ノートの表紙、裏表紙を除いた紙の色は一般的には白色で、表面は無地のもの、あるいはあらかじめ横罫や縦罫、マス目が印刷されているものなどがある。

なお、ノートというだけでノートブックを指す用法は和製英語である。英語のノート (note) の意味は、短い記述、書きつけ、覚え書き、注釈などで、ノートブックの意味はない。


ノートブックの種類
学習帳
小学校の授業を想定したノート。国語音楽算数など科目別に特化されたマス目や罫線が記載されている。一般的にはB5サイズのものが用いられる。
大学ノート
多目的な利用を想定したノート。上部に見だし欄と日付記入欄がある他は横罫線のみで基本的にマス目は無い。中学生高校生大学生などが授業に利用することが多い。一行の高さは、A罫は7 mm、B罫は6 mm、C罫は5 mm、U罫は8 mm、UL罫は10 mm。他に、方眼罫、縦罫、無地などがある。一般的にはB5、あるいはA4サイズのものが用いられる。東京大学の前の松屋という文房具屋で1884年(明治17年)に売り出された。当時としては珍しい洋紙(フールスキャップという)が使われ、表紙に細かい毛が入った紙を使用し、庶民にはあまりに高価で帝大生ほど学問が出来なくては使えないということで次第に大学ノートと言われるようになったのが名前の由来だと言われている。
ルーズリーフ
紙面の一辺に穴が連なって開けられている用紙(リフィル)を、専用のバインダーに複数枚綴じて使用する文房具。当然ノートとして使用でき、任意のページの前後を入れ替えることが出来るため利便性が高い。だがそれ故に、ノートの書き方等が乱暴になるなど、デメリットも多い。日本では一般に「ルーズリーフ」と呼ばれているが、単語"loose-leaf"(形容詞)の発音は/lu:sli:f/であり、「ルースリーフ」が正しい。一般的にはB5、A5、及びA4サイズのものが用いられる。A5サイズは20穴、B5サイズは26穴、A4サイズは30穴である。2穴のバインダーとの互換性のために、一部の穴が大きくなっているリフィルもある。A5サイズ20穴のリフィルにはB5サイズ26穴のバインダーに対する互換性は無い。市販されているリフィルは多様で、無地、横罫、縦罫、等がある。最も一般的なB5サイズでは、これらの他に学科毎に特化した様々な用紙も存在する。
手帳
携帯を目的としたノート。ページごとに週間予定・月刊予定・連絡先など特殊なレイアウトがされている。ペンホルダーが付いていることが多い。高機能な手帳は電卓、収納ポケット、物差し地下鉄乗り換え図などさまざまなものが付く。B6サイズとA6サイズの二者が主流である。システム手帳とはルーズリーフを採用した手帳である。ビジネス手帳は仕事で便利な項目を持った手帳である。
日記帳
日々の出来事を記録するためのノート。あらかじめ日付が振られており一定期間での買い換えを前提としている。1年単位のものが多い。また機密性が求められるため鍵がかかるものもある。
落書き帳
自由に好きなものを書くためのノート。罫線が無く無地のものが多い。ノートのレイアウトよりも使用者の意志で落書き帳と定義されることが多い。大学ノートを落書き帳として使う人もいる。
自由帳
主に、B5サイズのもの。
実験ノート
実験を行う研究者や研究方法を学ぶ学生、趣味で研究を行っている者などが、実験の記録等を行うために用いるノート
野帳
フィールドワークや工事現場など野外で、必要なデータを書き込むのに便利なノート。手簿、フィールドノートともいう。

束ねた状態で使うものがノートであり、使用に際して一枚一枚を切りはずして使うメモ帳・便せん・レポート用紙などはノートとは呼ばない。ルーズリーフは復元可能であるためノートだともいえる。

紙ではないがノートと名づけられた物もある。
デジタルノート
電子機器の画面を紙に見立て、専用のペンで書き込むノート。キーボードなどが使えるものもある。内容はデジタルデータとして保存される。機器そのものがデジタルノートのために作られたものと、パソコンでアプリケーションとして使うものがある。


関連項目

メモ帳

単語帳

雑記帳

ワープロソフト

ノートパソコン


外部リンク

豆知識

大学ノートと近視

この項目「ノートブック」は、調べものの参考にはなる可能性がありますが、まだ書きかけの項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。
このテンプレートは分野別のスタブテンプレート(Wikipedia:スタブカテゴリ参照)に変更することが望まれています。ただし、サーバー負荷軽減のため、スタブテンプレートの変更は加筆とともに行ってください。
カテゴリ: 改名提案 | 文房具 | | スタブ

更新日時:2008年8月22日(金)11:23
取得日時:2008/08/24 19:15


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki