ノート:ラダ・ビノード・パール
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目次

1 中立的観点の疑問

2 要出典

3 移動提案

4 ええ加減嫌がらせリバートやめては?Ikedat76 Iosif

5 要出典と注文を付けられた場合に関して

6 中立的観点のタグについて

7 疑問点

8 「荒らし」行為について

9 原爆慰霊碑の部分の記述について

10 Takelerさんへ

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中立的観点の疑問

パール判事の判決文によれば、南京虐殺を認め、日本の侵略戦争を認め、バターン死の行進についても残虐かつ非道であると非難しています。 被告人を無罪にした法的根拠は「事後法による裁きは妥当でない」とのものです。 パール判事の徹底した平和主義とガンジー信奉、日本であれ欧米であれ一貫して暴力を憎むような姿勢を取っていた という事を全面に置かない限りは、中立とは言えないのではないでしょうか? どうにもこの文章では、印象操作的な雰囲気を与えかねません。 それと、戦後パール判事は、何度も訪日して講演を行い「平和憲法の遵守」と「米国からの脱却」を主張しています。 それらについての記述が一切ないのは、ラダ・ビノード・パール氏個人の記事としては不適当だと思います。 晩年には「武力などもはや何の価値もない」との声明を残していますしね。 それと、パール判事個人とは何の関係もない戦犯の句を載せているのも理解出来ません。 それを載せるのであれば、まだパール判事の長男にあたるプロシャント・パール氏が、日本のプライドという映画において 「父親の主張を捻じ曲げているものだ」として抗議文を送った事を明記した方が、まだパール氏に関係あると思います。 パール判事の後輩で、カルカッタ高等裁判所の元長官のA.M.バタチャルジー氏は 「パール判事は自分の判決を根拠に日本の侵略行為が支持されることがあってはならない、と言っていました。」 と証言していますので、これも記載すべきではないかと思います。

>名無しさん
南京事件・バターン更新等の「個別の事例」について延々と記述すると収拾がつかなくなります。 例えば南京事件に関してパル判事は「残虐行為は日本軍がその占領したある地域の一般民衆、はたまた  戦時ふ虜に対し犯したものであるという証拠は圧倒的である」とも述べていますが、 その後に「すでに本官が指摘したようにこの物語の全部を受け入れる事は、 いささか困難である」とも述べています。 証人に対しては「しかしその証拠を曲折とか、誇張とかを 感ずることなく読むことは困難である」とも。 基本的に南京事件について兵士の個人犯罪や捕虜への不法行為、便衣兵処刑の際の誤認が存在しなかったと述べている学者はいたとしても極少数でしょう。 実際、南京大虐殺否定派とレッテルを貼られる人は、パル判事の見解と似通った意見表明をしている人ばかりだと言えます(あまりにも誇張されているという主旨ですね。特に櫻井よしこ女史は有名です)。 これらの解釈を要約し「中立」に書き出すと膨大な量になることはお解りでしょう?

また、貴方が提示しているパル判事の「非暴力主義」「事後法への批判」は既に本文で強く言及されています。 「映画プライド」についての話は本文中に出ていません。 態々ネガティブな部分のみを記述するために持ち出すことこそ中立性に欠けると言えるでしょう。中立を維持するのならば映画で出てきたパル判事の日本への好意的発言についても触れる必要がありますね。また膨大な量になりそうです。というか……プライドの項目で書かれたらいかがですか?Torannep

>Torannepさん
私が一番に主張したいのは、パール判事の記事としては内容が一部に終始しているという事です。 東京裁判のみではなく、その後も度々日本に来て講演をなさったり、書物を出版なさったりしています。 その中に出て来るパール判事の文書やその価値観というものは、彼を語るのに非常に重要なものであると思っています。 彼の思想的立場を書くのに、南京虐殺等への痛烈な批判や、日本・欧米の植民地支配に対する痛烈な批判は 当然あるべきものでしょう。 平和憲法を擁護した事でも有名ですし、平和憲法を維持しながらも、アメリカから脱却するべきだと主張している事も有名です。 これらの一切の書物や発言は、彼の思想的立場、つまり彼の生き方を表記するのに一躍かっている事も事実でしょう。 膨大だと仰いますが、その一部を選定している基準が東京裁判に固執しているのは間違いでしょう。 彼の記事なのですから、東京裁判のみならず、彼がどのような思想的立場にあったのか それが東京裁判での判決にどのような影響をもたらしたのか そして、その後の彼はどういう思想的な立場にあったのか そこまで書かない限りは、彼を語るようなページにはなりえないでしょう。 私がプライドの例を出したのは、彼と直接的に関連性のない方々の詩が記載されているからです。 私の主張をプライドの項目でやれば良いと仰るならば、この詩句についても東京裁判か、それぞれ個人の項目でやるべきだと思いますよ。

>名無しさん
まずは、南京事件について記述するなら「誇張」への痛烈な指摘も記述するべきだという点は納得されましたか?「物語」とまでハッキリ述べているのですから、中立を意識するのならばこの点に関する記述は当然ですね。また、日本や欧米についての批判を記述するのなら、逆に日本に対しての有名な言葉「時が熱狂と偏見を和らげた暁には、また理性が虚偽からその仮面を剥ぎ取った暁には、 その時こそ正義の女神は、その天秤を平衡の保ちながら、過去の賞罰のそのところを 変えることを要求するだろう」という言葉や日本への擁護に関しても記述すべきでしょう。『これらの一切の書物や発言は、彼の思想的立場、つまり彼の生き方を表記するのに一躍(これは一役の誤字ですね?尚、「ひとやく」では無く「いちやく」と読みます。変換から推測するとどうやら間違って覚えているようですよ)かっている事も事実でしょう』から。これらを踏まえて追記すると膨大な量になりますが、それでも構わないと思っているのならばご自由に。こちらも「中立」な表記になるよう努力します故。ちなみに、詩歌は「自らを裁く立場であるパール判事に対し、判決文を読んだ戦犯たちがどのような感想をもったかを知る為の貴重な一次資料の提示」だと言えます。十分に密接な関係あります。最後に、東京裁判後のパール判事の活躍を追加するのは問題無いと思いますよ「中立」で「検証可能」な表記であれば。Torannep

もう一つ、気になったので。パル判事が「平和憲法の遵守」を主張しているとのことですが……確かに、彼は「平和憲法の精神」が広まって欲しいと述べているようです。ただし、日本国憲法自体に対しては『いまだにアメリカから与えられた憲法の許で、日米安保条約に依存し、東京裁判史観という歪められた自虐史観や、アメリカナイズされたものの見方や考え方が少しも直っていない』 ⇒http://www.yume.undo.jp/ck/500about/post_23.html と述べているようですよ。尚、「精神」と「憲法そのもの」は違う存在です。本当に「平和憲法(=日本国憲法)の遵守」を主張してるかは疑問の余地がありそうです(中島 岳志の著書の煽りでは平和憲法遵守を主張したと書かれていますが、他の著者の本では引用のように発言しています)。更に、長男による映画プライドへの抗議の手紙の件についても…… ⇒http://jseagull.blog69.fc2.com/blog-entry-465.html 抗議の内容は「父(パル判事)が主役という話だったのに、父や判決文が東条の人生を引き立たせる為の脇役になっている」という主旨のようです。「父親の主張を捻じ曲げているものだ」との文言はありませんね。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki