ノルマンディー上陸作戦
「血のオマハ」1944年6月6日
戦争:第二次世界大戦
年月日:1944年6月6日〜1944年6月26日
場所:ドーバー海峡ノルマンディー
結果:連合軍の勝利
交戦勢力
イギリス
アメリカ合衆国
自由フランス
カナダ
ポーランド
ノルウェー ドイツ
指揮官
バーナード・モントゴメリー
オマー・ブラッドレーゲルト・フォン・ルントシュテット
エルヴィン・ロンメル
戦力
155,000380,000
損害
戦傷・戦死10,264戦傷4,000
戦死9,000
西部戦線
フランス - オランダ - ダンケルク - バトル・オブ・ブリテン - ディエップ - ノルマンディー - ドラグーン作戦 - アルンヘム - スヘルデ - ヒュルトゲン - アーヘン - バルジ - コルマール - ベルリン
ノルマンディー上陸作戦(ノルマンディーじょうりくさくせん)とは、第二次世界大戦中の1944年6月6日に行われたオーバーロード(大君主)作戦を指す(Operation Overlord)。ナチス・ドイツによって占領された西ヨーロッパへの侵攻作戦。最終的に、300万人近い兵員がドーバー海峡を渡ってフランス・コタンタン半島のノルマンディーに上陸した。史上最大の上陸作戦であり、作戦から60年が過ぎた現在までこれを超える規模の上陸作戦は行われていない。
本作戦は夜間の落下傘部隊の降下から始まり、続いて上陸予定地への空爆と艦砲射撃、早朝からの上陸用舟艇による敵前上陸が行われた。上陸作戦に続くノルマンディー地方の制圧にはドイツ軍の必死の抵抗により二ヶ月以上要した。
ノルマンディー上陸作戦は今日まで第二次世界大戦中の最もよく知られる戦いの一つとして数えられる。「D-DAY」は作戦決行日を表し、現在では作戦開始当日の1944年6月6日を意味する用語として使われる。
目次
1 序章
1.1 ドイツ側の状況
1.2 ドイツ側の守備・大西洋の壁
1.3 上陸前夜
2 上陸
2.1 空挺部隊
2.2 上陸部隊
2.3 ソード・ビーチ
2.4 ジュノー・ビーチ
2.5 ゴールド・ビーチ
2.6 オマハ・ビーチ
2.7 ユタ・ビーチ
3 上陸後
4 歴史的意味および余波