界:植物界 ⇒Plantae
門:被子植物門 ⇒Magnoliophyta
綱:双子葉植物綱 ⇒Magnoliopsida
目:マメ目 ⇒Fabales
科:ネムノキ科 ⇒Mimosaceae
属:ネムノキ属 ⇒Albizia
種:ネムノキ A. julibrissin
学名
Albizia julibrissin
和名
ネムノキ(合歓木)
ネムノキ(合歓木、Albizia julibrissin)はネムノキ科(広い意味でマメ科)の落葉高木。別名、ネム、ネブ。
葉は2回偶数羽状複葉。花は頭状花序になり夏に咲く。淡紅色のおしべが長く美しい。果実は細長く扁平な豆果。
イラン・インドから東南アジアを経て日本の東北地方北部まで自生する。陽樹であり、荒れ地に最初に侵入するパイオニア的樹木である。河原などで見ることも多い。また、観賞用に栽培もされることもある。
ネムノキ属は主として熱帯に150種ほどが分布するが、その中でネムノキは飛び抜けて耐寒性が強く高緯度まで分布する。温帯で広く栽培され、一部で野生化している。
和名のネム、ネブは、夜になると葉が閉じること(就眠運動)に由来する。
夏の季語。象潟や 雨に西施が ねぶの花 (松尾芭蕉『奥の細道』)
「夢想」「歓喜」「想像力」「胸のときめき」「安らぎ」ネムノキ(中央の木) カテゴリ: ネムノキ科 | 観賞用樹木
更新日時:2008年6月5日(木)19:45
取得日時:2008/07/19 23:18