ネウム(Neum)は、ボスニア・ヘルツェゴビナ、アドリア海沿岸に位置する人口4300人ほどの町。ボスニア・ヘルツェゴビナ連邦のヘルツェゴビナ・ネレトヴァ県に所属。この地域がボスニア・ヘルツェゴビナ唯一の海に面した部分であるが、国全体をまかなうような大きな港があるわけではない。 海岸線に対して両側をクロアチアに接し、住民もクロアチア人が主体である。
1718年に結ばれたパッサロヴィッツ条約(ポジャレヴァツ条約)の結果ダルマチアのほぼ全域はヴェネツィア共和国領と定められたが、ヴェネツィアとオスマン帝国の保護国であったラグーザ(ドゥブロヴニク、都市国家状態)との紛争を防ぐため、ネウムは両者の緩衝地帯としてオスマン帝国領となった。この時引かれた国境線が、主体となる国家が変遷しつつも現在まで引き継がれている。
関連項目
ドゥブロヴニク
外部リンク
⇒公式サイト
⇒世界飛び地領土研究会-ドゥブロヴニクネウムの歴史について
⇒ネウム小旅行〜(旧)ユーゴだより
⇒Anlage Neum - ?bersicht Opstina Neum
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カテゴリ: ボスニア・ヘルツェゴビナの都市 | アドリア海東岸の都市 | 世界地理関連のスタブ項目
更新日時:2008年7月26日(土)17:01
取得日時:2008/08/18 10:18