州都ハノーファー
面積47,617.97 km2 (第2位)
人口
- 総計
- 人口密度(2005/12/31)
7,993,946 人 (第4位)
167.9 人/km2
ISO 3166-2DE-NI
公式サイト ⇒ニーダーザクセン州政府
政 治
州首相クリスティアン・ヴルフ (CDU)
与党CDU・FDP連立
前回選挙2003年2月2日
次回選挙2008年
連邦参議院(上院)
での投票権数6
地 方
市町村数
* 独立市1023
8
備考欄
ニーダーザクセン州 (Land Niedersachsen) は、ドイツ連邦共和国を構成する16の連邦州のひとつで、ドイツ北西部に位置する。低地ザクセン州(ていちざくせんしゅう)とも訳される。州都は、ハノーファー。
目次
1 地理
2 歴史
3 政治
3.1 州議会
3.2 歴代州首相
4 地方行政
4.1 郡
4.2 独立市
4.3 主要都市
5 シンボル
6 名所・旧跡
6.1 世界遺産
6.2 その他
7 関連項目
8 外部リンク
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北から北東にかけてシュレースヴィヒ=ホルシュタイン州、ハンブルクと、東をメクレンブルク=フォアポンメルン州、ブランデンブルク州、ザクセン=アンハルト州と、南をラインラント=プファルツ州、テューリンゲン州と、南西をノルトライン=ヴェストファーレン州と、西をオランダと接する。また、州内にはブレーメン州が2つの飛地となって分かれて存在している。北は、北海に面し、その沿岸部は東フリースラント地方とよばれる。沖合には7つの島が連なる東フリージア諸島(オストフリージッシェ諸島)が浮かぶ。
州のほとんどは北ドイツ平野のニーダーザクセン低地に含まれ、南部がドイツ中部山地の北側部分にかかる。州の北東部は、エルベ川が州境となり、南東から北西へ向かって流れる。ただし一部例外があり、エルベ川右岸の町アムト・ノイハウスのみはニーダーザクセン州に属し、逆に、ハンブルクの南西部は左岸に及んでおり、この部分は属さない。中央部ではヴェーザー川とその支流ライネ川、アラー川が南北に流れる。東部にはエムス川が流れる。また、北ドイツ平野の南部を東西にミッテルラント運河が通り、これらの河川をつないでいる。
南東部は、ザクセン=アンハルト州とにまたがり、ドイツ中部山地で最も標高の高いハルツ山地がある。州内の最高地点は、ハルツ山地にあるヴルムベルク山(海抜971m)である。南部から中南部は、ヴェーザー川流域に形成されたヴェーザー山地がヘッセン州およびノルトライン=ヴェストファーレン州との境界をなす。
東部にはリューネブルガーハイデと名づけられたドイツ最大の荒地の広がる地域が、西部にはエムスラントと名づけられた広大な沼沢地があり、共に過疎地帯となっていたが、19世紀・20世紀に開拓が進み、今日では一部が自然公園として保護されて行楽地となっているのみである。
今日ニーダーザクセン州となっている地域の大部分は、中世時代にはザクセン人が居住、支配していた地域で、「ザクセン地方」と呼ばれていた。カール大帝によってフランク王国に併合された後も、部族の長がザクセン大公として統治した。