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New York University
校訓Perstare et praestare
"To persevere and to excel"
創立1831年
学校種別私立
総長/学長ジョーン・セクストン
所在地米国
ニューヨーク市マンハッタン
キャンパス
環境都市
学生数学部生 19,401人
大学院生 31,516人
教員数6,240人
マスコットボブキャット
ウェブ
サイト ⇒www.nyu.edu
ニューヨーク大学 (New York University, NYU)は、アメリカ合衆国、ニューヨーク市にある私立総合大学である。校訓は、Perstare et praestare "To persevere and to excel"。
ニューヨーク市立大学(CUNY)、ニューヨーク州立大学(SUNY)等との混同に注意。NYUの図書館(ボブスト図書館)
目次
1 キャンパス
1.1 キャンパス間移動
2 歴史
3 組織
3.1 教育機関
4 スポーツ・サークル・伝統
5 教員
6 主な出身者
6.1 政治・経済・社会
6.2 学術界
6.3 文化・芸術界
6.4 日本著名人
7 関連項目
8 外部リンク
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大学の校舎はワシントン・スクエア周辺に分散しており、ニューヨークの中でも若者に人気が高いグリニッジ・ヴィレッジ、ウエスト・ヴィレッジ、ソーホー、ノリータなどのお洒落なエリアの中心に位置しているため、全米中の高校生に最も人気のある大学の一つである。
各校舎および学生宿舎間は専用のシャトルバスサービスが運行しており、大学関係者は無料で自由に往来できるシステムとなっている。 ニューヨークのダウンタウンが危険だった1980年代、学生宿舎から通学中の学生がひんぱんに襲われたことから、学生の安全を確保するために始められた [要出典]。 ほとんどの校舎は徒歩圏内である。
ニューヨーク大学は1831年4月18日、当時ニューヨーク市に根をおろしていた小売り商人、銀行家、および貿易商人らの有志によって設立された。彼らは家柄や階級ではなく、実力によって選ばれた若い男子が学ぶことのできる大学が市に必要であると考えた。トーマス・ジェファーソンの財政長官だったアルバート・ギャラティンは、友人にあてた手紙のなかでその必要性を次のように説明している: 「労働階級の標準的な教養水準および意識をより恵まれた地位にいる人と同程度にまで向上させないことには、この民主的な体制と参政権を保持するのは不可能なように私には思えます」 創立者たちにとって、植民地時代の大学で教えられていた伝統的なカリキュラムでは不十分であり、より近代的かつ実際的な教育を組み合わせる必要があった。当時パリやウィーン、ロンドンなどでも新しい形の教育が始められており、そこでは学生たちが古典や神学だけでなく、近代的な言語学、哲学、歴史、政治経済、数学および自然科学などを学べるようになっていた。その結果かれらは商人や銀行家、弁護士、医師、建築家およびエンジニアになることができたのである。当時、植民地時代の大学は神学にもとづいた古典を学ぶ場であったが、この新しい大学は宗教色をなくしたものであった。ニューヨーク大学は、このような改革による現代的な大学のはしりである。
これまでに卒業生及び教員の中から、ノーベル賞受賞者を20人、米国の科学技術分野の功労者に贈られるナショナルサイエンスメダルを9人、優れたジャーナリストに与えられるピューリツァー賞を13人、映画界の栄誉であるアカデミー賞を19人、輩出している。