ドンキーコングJrジャンルアクションゲーム
対応機種アーケード[AC]
ゲーム&ウオッチ[GW]
ファミリーコンピュータ[FC]
ディスクシステム[FCD]
Wii(バーチャルコンソール)
開発元任天堂
発売元任天堂
人数1人・2人
メディア[FC]192Kbitカセット
[FCD]ディスクカード(片面)
発売日[AC]1982年
[GW]1982年10月26日
[FC]1983年7月15日
[FCD]1988年7月19日
[Wii]2006年12月2日
表・話・編・歴
『ドンキーコングJr』( - ジュニア)は、1982年に任天堂から発売されたアーケードゲームである。1983年には『ドンキーコング』とともにファミリーコンピュータに移植された。2006年12月2日からWiiのバーチャルコンソールで配信されている。
目次
1 ゲーム概要
2 ゲーム&ウオッチ
3 シャープ版ファミコンソフト、ドンキーコングJr&Jrの算数レッスン
4 関連項目
5 外部リンク
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マリオによって檻に幽閉されたドンキーコングを、息子のドンキーコングJrが助けに向かう、一画面固定アクションゲーム。
4面を1周として構成されており、4面をクリアすると難易度が上がった1面からまた始まるループ制。ファミリーコンピュータに移植される際に1面カットされた前作『ドンキーコング』とは異なり、こちらはファミリーコンピュータ版の場合も4面構成である。
マリオが悪役を演じる唯一の作品。ジャンプがメインの前作と異なり、ツルを上り下りするアクションが特徴的。ジュニアの唯一の武器となるステージの各所に配置されている果物を上手く使って攻略していく。4面は鍵を押し上げて檻を開けるステージになっている。
アーケード版で初めてマリオの名前が出たゲームである。
音楽は1面と4面ではドンキーコングと同様に3オクターブ程度の低い単旋律。2面は鳥の鳴き声を連想させる単音パルスおよび鳥が下に向かって飛ぶ時の下降アルペジオで構成されている。3面は単旋律の正弦波が高速にランダムな音程(B♭3よりは上だがたまにそれ以下の音も)で鳴るというもので、ごく単純なアルゴリズムではあるがその音響は非常に特徴的である。ジングル類は複声部で構成されており、ステージクリアのジングルは各面ごとに異なるメロディが楽しめる。
なお、本作まではマリオとドンキーコングは共演していたが、次回作より別々の道を歩むことになる。
本作は、ゲーム&ウオッチにも何度か移植されている。
1982年10月26日 『ドンキーコングJR.』(ニューワイドスクリーン)
1983年3月7日 『ドンキーコング2』(マルチスクリーン)
1983年4月28日 『ドンキーコングJR.』(カラースクリーンテーブルトップ)
1983年10月7日 『ドンキーコングJR.』(パノラマスクリーン)
以上のほかに、海外ではミニクラシックスでも発売された。
また、『ゲームボーイギャラリー3』にはJR.と2が、『GAME&WATCH GALLERY 4』(日本未発売)にはJR.が収録されている。
シャープ版ファミコンソフト、ドンキーコングJr&Jrの算数レッスン
シャープより発売されていたファミコン内蔵テレビC1には、ドンキーコングJrのソフトが同梱されていた。このソフトは、ドンキーコングJrとJrの算数レッスンの2つのソフトが同じロムに入っていた。ただし、ドンキーコングJrに関しては、1面と4面だけの2ステージ構成になっており、算数レッスンが入っている分オリジナルの2面・3面がカットされているなどの違いがある。なお、このソフト単体では販売されていない。
関連項目
ドンキーコングJrの算数遊び