?ドクウツギ科
(クロンキスト体系)
ドクウツギ
東大小石川植物園 2008年5月
分類
界:植物界 ⇒Plantae
門:被子植物門 ⇒Magnoliophyta
綱:双子葉植物綱 ⇒Magnoliopsida
目:キンポウゲ目 ⇒Ranunculales
科:ドクウツギ科 ⇒Coriariaceae
属:ドクウツギ属 ⇒Coriaria
種
本文参照
ドクウツギ科(Coriariaceae)は双子葉植物の科で、ドクウツギ属(Coriaria)のみの約30種からなる。
いずれも木本。葉は対生または輪生する。花は両性または単性、放射相称で、萼および花弁5枚(緑色で目立たない)、雄蕊10本、雌蕊(離生)5本を持つ。花弁は残って果実を包み液果状になり、赤、黒などに熟す。多くの種は猛毒を含むが、一部(C. terminalis)のみ食用可能である。地中海付近、アジア中・東部、ニューギニア・ニュージーランドなどの太平洋諸島、中南米の温帯・熱帯に隔離分布し(前川文夫の主張する古赤道分布)、日本にはドクウツギ1種のみ自生する。
離生心皮などの特徴から、クロンキスト体系ではキンポウゲ目に入れていたが、APG植物分類体系ではウリ目としている。 カテゴリ: 被子植物の科 | ドクウツギ科
更新日時:2008年6月10日(火)09:51
取得日時:2008/10/12 05:34