ドゥナム(dunam, d?n?m, dunum, donum)は、面積の単位である。
ドゥナムはテュルク語の???? / d?nmekに由来するもので、元々の定義は大人1人が1日に耕すことのできる面積であった。よって、その面積は人によって、また土地によって異なっていた。現在でも、かつてオスマン帝国の版図にあった地域で使用されているが、その面積は国によって異なっている。
イスラエル・ヨルダン・レバノン・パレスチナ・トルコでは1,000平方メートル(10アール)。オスマン帝国では、ドゥナムを919.3平方メートルとしていた。英国委任統治領パレスチナ( ⇒British Mandate of Palestine)において、1,000平方メートルのメートルドゥナムが採用され、それが現在でも使用されている。
イラクでは2,500平方メートル
北キプロスでは14,400平方フィート(1,337.8平方メートル)
他に、リビア・シリアおよびかつてのユーゴスラビア諸国でもドゥナムが使用されているが、その面積は異なる。
カテゴリ: 面積の単位 | 身体尺 | オスマン帝国
更新日時:2008年2月19日(火)01:21
取得日時:2008/07/19 11:45