ドイツの国旗
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用途及び属性
縦横比3:5
制定日1949年5月23日
使用色:




(パントーン485)

(パントーン7405)

現在のドイツ連邦共和国国旗は、上から順に黒・赤・金の三色で構成されている。国旗の規定はドイツ連邦共和国基本法の第22条に記されている。

この色は1813年ナポレオン戦争時のルートヴィヒ・アドルフ・ヴィルヘルム・リュッツオウ(Ludwig Adolf Wilhelm von Lutzow)が率いる義勇軍の軍服、黒地に赤の襟、金のボタンをシンボルカラーにしたのが由来といわれている。また、神聖ローマ帝国の紋章(金地に赤のくちばしとつめをもった黒い)に由来するともされる。黒は勤勉、赤は情熱、金は名誉を表すともされる。
目次

1 変遷

1.1 神聖ローマ帝国 (Heiliges Romisches Reich Deutscher Nation)

1.2 ドイツ連邦(Deutscher Bund)→北ドイツ連邦(Norddeutscher Bund)

1.3 ドイツ国(Deutsches Reich)

1.4 連合国占領時代→東西ドイツ


2 関連項目

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変遷


神聖ローマ帝国 (Heiliges Romisches Reich Deutscher Nation)

神聖ローマ帝国の旗(紋章)
15世紀ころまで使われた旗。

15世紀以降の神聖ローマ帝国の旗
15世紀以降は双頭の鷲になった。現在の黒赤金三色旗の由来のひとつとされる。


ドイツ連邦(Deutscher Bund)→北ドイツ連邦(Norddeutscher Bund)

1848年フランクフルト国民議会によって制定されたドイツ連邦

1867年-1871年北ドイツ連邦時代の国旗
オーストリア帝国ハプスブルク家)の色に近い金から、北ドイツ連邦での盟主となったプロイセン王国の色である黒と白を入れたと言われている。黒と白はプロイセンの旗に白と赤はハンブルクブレーメンリューベックなどの北ドイツのハンザ同盟の旗に由来する。


ドイツ国(Deutsches Reich)

1871年-1918年帝政ドイツ時代の国旗
ヴァイマル共和国時代にもドイツ国防軍旗として使用され、1933年3月12日に大統領布告で正式な国旗を制定するまでの暫定的な措置としてナチ党旗であるハーケンクロイツ旗と共に国旗としての掲揚を義務づけられたが、1935年以後は反動的として掲揚を禁じられた。

1919年-1933年のヴァイマル共和国時代の国旗

ハーケンクロイツ
元々はナチ党旗だったが、1933年3月12日の大統領布告で国旗に準ずる扱いを受け、1935年以降は正式に国旗となった。


連合国占領時代→東西ドイツ

1945年-1949年の占領時代に連合国が定めた商船旗
国際信号旗の"C"の旗をもとにしている。Cは"capitulation"(降伏)の頭文字を意味する。

1949年から現在に至るドイツ連邦共和国の国旗


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki