トーマス・フェアファクス(Thomas Fairfax, 3rd Lord Fairfax of Cameron、1612年1月17日 - 1671年11月12日)は、清教徒革命の内戦で活躍した議会軍の指揮官である。
フェアファクスはヨークシャーのオトレー村近郊に、スコットランド貴族のキャメロン男爵フェアファクス家の長男として生まれた。ケンブリッジ大学を卒業し、ネーデルラントに渡って三十年戦争などに従軍した。革命がおこると議会派に属し、父とともに各地を転戦した。特にマーストン・ムーアで名を挙げ、ニューモデル軍が編成されると、その指揮官を務めた。その後も多くの戦いで功績をあげたが、政治的関心は薄く、軍と議会の対立やチャールズ1世の処刑などには関わらなかった。王政復古を支持し、その後は自叙伝を書きつつ静かに暮らしたといわれる。
フェアファクスが従軍した戦闘
アドウォルトン・ムーアの戦い
マーストン・ムーアの戦い
ネイズビーの戦い
カテゴリ: イングランド史の人物 | 1612年生 | 1671年没
更新日時:2008年5月21日(水)18:11
取得日時:2008/10/11 21:54