(国旗)国章
公用語トンガ語、英語
首都ヌクアロファ
最大の都市ヌクアロファ
元首
国王ジョージ・ツポウ5世
首相フェレティ・セヴェレ
面積
総計748km?(174位)
水面積率4.0%
人口
総計(2004年)110,237人(178位)
人口密度147人/km?
GDP(自国通貨表示)
合計(2005年)4億パ・アンガ(Pa'anga)
GDP(MER)
合計(2005年)2億ドル(177位)
GDP(PPP)
合計(2001年)2億3,600万ドル(188位)
1人当り2,200ドル
独立
- 日付イギリスから
1970年7月4日
通貨パ・アンガ(Pa'anga)(TOP)
時間帯UTC +13(DST: なし)
ccTLDTO
国際電話番号676
トンガ王国(トンガおうこく)、通称トンガは、南太平洋に浮かぶ約170の島群からなる国である。オセアニアのうちポリネシアに属し、サモアの南、フィジーの東に位置する。首都は、ヌクアロファで、最大の島トンガタプ島にある。
目次
1 国名
2 歴史
3 政治
3.1 国王の一覧
4 地方行政区分
5 地理
5.1 気候
5.2 主な島
6 経済
7 軍事
8 国民
9 文化
10 関連項目
11 外部リンク
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正式名称は、Pule'anga Fakatu'i 'o Tonga(トンガ語)。
公式の英語表記は、Kingdom of Tonga。通称、Tonga。
日本語の表記は、トンガ王国。通称、トンガ。 漢字では湯加と表記する。
国名は、トンガ語で南の意味。
詳細はトンガの歴史を参照
考古学的な証拠から、トンガへの最初の植民者は、サンタ・クルーズ諸島から船で来たことが分かっている。現在より6000年前頃から、元々東南アジアにいたオーストロネシア語を話す人々の祖先(ラピタ人)がポリネシアへ移住してきたが、トンガへの植民はこの動きの一部である。トンガは、考古学的な年代推定から、現在よりも2800-2750年前の独特のラピタ式土器が出土しているため、ポリネシアで一番古い遺跡として認められている。ラピタ人たちは、1000年に渡り、現在はトンガ、サモア、フィジーとして知られている島々で生活し、航海し、戦争を行い、異なった種族間の結婚を行っていた。その後、より多くの探検者たちが東へ出発してマルケサス諸島やタヒチ、最終的には太平洋の残りの島々を発見した。このことにより、人類学者たちは、トンガ、サモアとフィジーをポリネシアの文化と文明の発祥地と評する。
12世紀までに、トンガ人とトンガの大酋長、すなわちTu'i Tongaはニウエ島からチコピア島まで、太平洋中に知れ渡っていた。このことから、ただちにトンガ帝国と言及する歴史学者もいる。もっとよい言い方としては、相互にやりとりを行う、航海者、首長、冒険者のネットワークというのが妥当であろう。15世紀と17世紀には、内戦が勃発した。