デート(英:date)は、恋愛関係にある二人が、日時や場所を打ち合わせていっしょに外出するか、もしくは街中で落ちあって、逢瀬を楽しむ行為。またそれより転じて、男女の組合せが二人きりで行動することをも言う。「逢引」などの言葉を使うこともあるが、転義には用いられない。
なお、英単語の date には、他に「デートの相手」「日付」「ナツメヤシ」などの意味がある。
稀にフランス語を転用して「ランデヴー」と言うこともあるが、本来フランス語のrendez-vousとは単に「待ち合わせ」の意味であって(英語のappointmentにおおよそ相当し)、特に恋愛的要素は含まず、仕事や日常の場面で広く使われる言葉であり、(用法が知られておらず隠語として用途があり得た時期はともかくとしても)現在ではあまり適切な用法ではない。
目次
1 概説
1.1 日本のデート文化
1.1.1 経費負担
1.1.2 同性愛者
2 ダブルデート
3 関連項目
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お互いのことをより深く知ることで、交際を深めることができる。事前にたてられた計画をデートプラン、事前に計画したデートの道筋はデートコース、デートをする際に適しているとされる場所はデートスポットと呼ばれている。
2人で過ごす時間をただ楽しむためだけではなく、交際を順調に進めるための目的を一方が計画している場合もある。まだお互いが恋人同士と認識していなくてもデートをするということもある。デートの最中において、恋人同士と認識した交際をしたい旨を正式に申し込む、初めてのキスをする、プロポーズをすることなどがある。
男性から女性にデートを申し込むときは、たとえば「今夜もし時間があれば食事でもどう?」と、単純にはいと言いやすい、漠然とした言葉で(「アバウトに」)誘えば、女性側に強制力を感じさせることがすくないという(「食事」にもいろいろある)。
日本のデートは、ごく近年に至るまで、男性が女性を遊び場やレストランに連れて行ったり、女性のショッピングにつきあったりと、男性が費用を全額負担し、女性を接待するような形式が多かった。学生同士など男性に経済力がない場合は女性も多少費用を出す場合もあったが、その場合でも女性から男性のリードがしばしば求められた。
現在では女性が経済力をつけたこともあってか、男女がほぼ同年代、または女性が年上の場合は双方が費用を出し、二人が一緒の時間を過ごすという形式が増えているが、男性が一定以上年上の場合は、男性の甲斐性を見せるために男性が経済的負担を行った上で積極的にリードするという昔ながらの形式が主流である。また、若年層でも、女性誌などのデートの作法を鵜呑みにして、今でも男性に経済的負担を要求する女性は少なくない。
だが、「君も払え(私も払う)」などという趣旨の発言は、一般的な人づきあいの範疇で広く考えても人間性に疑問符が付くため、金に関してはさわやかかつサッパリしているほうが望ましい。
同性愛カップルも、当然ながらデートをする。デートをする場所や形式は人によってさまざまである。「(男性)同性愛者は、発展場やゲイバーで知り合った相手と刹那的なセックスをする」という世間の一部にある認識は偏見である。ただし、世間からの同性愛に対する好奇の目を避けるためには、二人が恋愛関係にあることは悟られないように(友達関係であるなどと偽装して)振舞わざるを得ない。そのため、公道で手をつないで歩くといった行動は避けることが多く、なおいっそう同性愛者は顕在化しない。
男性2人と女性2人の計4人でデートをすること。その時点では、その男女のいずれの組み合わせにおいても恋人関係はない場合が多い。途中で男女1組ずつの別行動になる場合もある。
関連項目
デート商法
デートクラブ 会員制の交際クラブ。風俗営業の一形態であり、金銭を対価としてあくまで擬似恋愛を楽しむもの。
デートDV
カテゴリ: 恋愛
更新日時:2008年8月29日(金)17:48
取得日時:2008/09/07 01:21