デビッド・ライト
David Wright
ニューヨーク・メッツ No.5
基本情報
国籍 アメリカ合衆国
出身地 バージニア州ノーフォーク
生年月日1982年12月20日(25歳)
身長
体重6' 0" =約182.9cm
215 lb =約97.5kg
選手情報
投球・打席右投右打
守備位置三塁手
プロ入り2001年 MLBドラフト1巡目(全体38位)でニューヨーク・メッツから指名
初出場2004年7月21日 エクスポズ戦
年俸1,250,000ドル(2007年)[1]
経歴
ニューヨーク・メッツ(2004年 - )
■Template ■ウィキプロジェクト 野球選手
ルックスの良さから女性ファンの人気も高い
デビッド・アレン・ライト(David Allen Wright, 1982年12月20日 - )はアメリカ合衆国バージニア州ノーフォーク出身の野球選手。三塁手、右投右打。MLBニューヨーク・メッツに所属している。
メジャーでのフルシーズン経験は3年しかないが、既にメッツのみならずメジャー有数の三塁手である。ルックスの良さから女性ファンの人気も高い。メッツの地元ニューヨークでは、三遊間を組むホセ・レイエスとライトのコンビを、ヤンキースの三遊間を組むデレク・ジーターとアレックス・ロドリゲスのコンビと比する声も上がっている。
目次
1 経歴
1.1 プロ入り前
1.2 マイナー時代
1.3 ニューヨーク・メッツ
2 年度別打撃成績
2.1 獲得タイトル・記録
3 参考資料
4 外部リンク
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ライトは1982年12月20日、バージニア州ノーフォークで生まれた。彼は長男で、下に弟が3人いる。警察官の父ロンは厳格な人物で、ライトたち兄弟は厳しい規律の下で育てられた。父は彼らに「 "スポーツマンシップ" と "相手に対するリスペクト" を持った上で、常に競争すること」を教えたという[2]。
少年時代の憧れの野球選手はスコット・ローレンだった[3]。その後、同州チェサピークのヒッコリー高校に進学したライトは、そこで全ての授業が午前中に終わるよう時間割を組み、午後は野球の練習に時間を費やした[4]。その後、ライトは2001年のドラフト1巡目(全体38位)でメッツに指名され、契約した。
プロ入りしたライトは、マイナーリーグで順調に昇格していった。2004年には招待選手としてメジャーのスプリングトレーニングに参加。その後、シーズン開幕をマイナーで迎えたライトはAA級・AAA級の通算で打率.341・18本塁打・57打点・22盗塁の成績を挙げていた。この年不振に陥っていたメッツは、ライトをメジャーへ昇格させた。この昇格についてメッツのジム・デュケットGM(当時)は「ウチのマイナー組織で最高の素材ではあっても、まさか今年メジャーでプレーできるようになるとは思わなかった」とコメントしている[5]。
2004年7月21日、エクスポズ(現ナショナルズ)戦でメジャーデビュー。この年69試合に出場し打率.293を残すと、翌2005年に三塁レギュラーの座をつかんだ。7月半ばには5番・三塁でほぼ固定され、160試合出場で打率.306・27本塁打・102打点を記録し、フルシーズン1年目で立派に中軸打者としての責任を果たした。その一方で、守備ではリーグ三塁手最多タイの24失策を記録している[6]。
2006年、ファンは開幕からライトに "MVP" コールを送った[7]。