ティモシー・スポール
Timothy Spall
本名Timothy Leonard Spall
生年月日1957年2月27日(51歳)
出生地 イングランド ロンドン
国籍 イギリス
ジャンル俳優
活動期間1978年 -
配偶者シェーン・スポール (1981年 - )
主な作品
『秘密と嘘』
『バニラ・スカイ』
『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』
『ラスト・サムライ』
『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
『魔法にかけられて』
表示
ティモシー・スポール(Timothy Spall, OBE、1957年2月27日 - )は、イギリスの俳優。
ロンドン生まれ。イギリスの王立演劇学校で学ぶ。1970年代の終わりからロイヤル・シェイクスピア・カンパニーに2年ほど在籍し、数々の舞台に立った。その後、テレビや映画に出始め、1996年マイク・リーの『秘密と嘘』に出演、高い評価を得て国際的にも知られるようになった。
多くの賞にノミネートされており、マイク・リー監督の『人生は時々、晴れ』では根暗な一家の大黒柱、ダニー・ボイル監督の『ヴァキューミング』ではどこか影のある冷血な掃除機セールスマン、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』では人情のある銀行家などなど、その幅広い演技の技術には定評がある。
『バニラ・スカイ』あたりから徐々にハリウッド映画への出演も増え始め、日本では、渡辺謙や真田広之、小雪、中村七之助などの日本人俳優との共演を果した大ヒット作『ラスト・サムライ』で知名度も上がる。尚、同作品では京都ロケにも参加し、劇中では日本語も披露している。 時代ものの作品に出演するときは、その時代の作法や風習を細かく考慮するらしく、『ラスト・サムライ』の監督を務めたエドワード・ズウィックは、撮影中に彼には助けられたと言うほど高く評している。
ハリウッドへ進出してからは、トム・クルーズやジム・キャリー、マーク・ウォルバーグにジョニー・デップなどといった錚々たる俳優たちと共演し、引けを取らない堂々とした存在感で映画に貢献している。現在は3人の子供がいる。息子のRafeは俳優になり、イギリス映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』などに出演している。
主な出演作
さらば青春の光 Quadrophenia (1979)
ブライド The Bride (1985)
ゴシック Gothic (1986)
ワルシャワの悲劇/神父暗殺 To Kill a Priest (1988)
シェルタリング・スカイ The Sheltering Sky (1990)
ライフ・イズ・スウィート Life Is Sweet (1991)
秘密と嘘 Secrets & Lies (1996)
ハムレット Hamlet (1997)
スティル・クレイジー Still Crazy (1998)
クロコダイルの涙 The Wisdom of Crocodiles (1998)
トプシー・ターヴィー Topsy-Turvy (1999)
恋の骨折り損 Love's Labour's Lost (1999)
宮廷料理人ヴァテール Vatel (2000)
チキン・ラン Chicken Run (2000) 声
インティマシー/親密 Intimacy (2000)
ロック・スター Rock Star (2001)
ヴァキューミング Vacuuming Completely Nude in Paradise (2001)
ラッキー・ブレイク Lucky Break (2001)
バニラ・スカイ Vanilla Sky (2001)
人生は、時々晴れ All or Nothing (2002)
ディケンズのニコラス・ニックルビー Nicholas Nickleby (2002)
ラストサムライ The Last Samurai (2003)
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 Harry Potter and the Prisoner of Azkaban (2004)
レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語 Lemony Snicket's A Series of Unfortunate Events (2004)
ハリー・ポッターと炎のゴブレット Harry Potter and the Goblet of Fire (2005)
グランド・セフト・オート・バイスシティ・ストーリーズ Grand Theft Auto: Vice City Stories (2006) 声
魔法にかけられて Enchanted (2007)
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 Sweeney Todd: The Demon Barber of Fleet Street (2007)