チョン
拍子木の打音などの音表示。「チョンと押す」「ちょん切る」など擬音語や擬態語としても用いられる。
上記から転じて、ちょっとしたもの、転じて、程度の軽いもの、まともでは無いもの、頭の悪い物や人物を指す。江戸時代の文献にも見られる言葉。1870年代(明治3年頃)に書かれた『西洋道中膝栗毛』にも「ばかだの、ちよんだの、野呂間だの」という表現で出てくる。「バカチョンカメラ」の語源はこちらであるとされる。
点のこと。読点 、 繰り返し記号 ヽ ゝ 〃
朝鮮や朝鮮人を侮蔑する言葉。本稿で解説する。
韓国・朝鮮人の姓。「全」「鄭」などの漢字の朝鮮語読みを日本語で音写した場合、このように表示される。これに該当する姓を宗親会の資料から列挙すると、全田錢傳:(?)、鄭丁程:(?)、千天:(?)となる。
(?) 北朝鮮の補助通貨で、100分の1ウォンに当る。漢字表記は「銭」。詳しくはウォンを参照。
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この蔑称の語源については、単に「朝鮮」(チョウセン、チョソン)という言葉の短縮形という説が一般的であるとされるが、省略方法が他に見られない方式が取られている。朝鮮で未婚の男性が結っていた髷の「チョンガー(総角)」に由来するという説、「朝鮮高校生」の省略である「朝高」が「チョン公」に転化したという説、上記1の「チョン」が語源であるとする説もあるが、侮蔑が目的であることからこれらの説は一般的ではない。
さらに、常に朝鮮人に対して利用される侮蔑呼称であることから、上記5の朝鮮人の姓「チョン」から発展したとする向きもある。北朝鮮への蔑称として「北チョン」、韓国への蔑称として「南チョン」という人もいる。
日本の社会では、今まで朝鮮人に対する蔑称として使用してきたので、この言葉を敬遠する傾向もある(差別用語参照)。 カテゴリ: 編集保護中の記事 | 正確性 | 朝鮮民族
更新日時:2006年6月18日(日)09:16
取得日時:2008/09/01 18:51