チベット
チベット語表記????
チベット語ラテン文字表記bod
国際音声記号表記[p???]
上記の片仮名転写プー、またはポェ
サンスクリット語(ヒンディー語・ネパール語)ラテン文字表記Bhota
満洲語表記(メルレンドルフ式ラテン文字表記)Tubet
モンゴル語表記T?bet
中国語表記(ピンイン)土伯特(T?b?t?)
英語表記Tibet
上記の片仮名転写チベット
チベット民族が分布する諸国ブータン、インド、ネパール、中華人民共和国
チベット(チベット文字:????; ワイリー方式:Bod)は、古代から独立国家であったが、清による支配を受け、清の滅亡後、再び独立国家となるが1950年に中国人民解放軍による侵略を受け、チベットは軍事制圧された。その際中国人民解放軍は、夥しい規模の破壊とともに、チベット族の大量虐殺を行った。その後チベット自治区が設置された。
1955年 - 1959年に「中華人民共和国政府による併合」に抗議するチベット動乱が勃発し、武力弾圧の結果、十数万人のチベット難民が発生した。チベット亡命政府のもと、異議申し立てが行われている。
目次
1 概要
1.1 名称
1.2 領土
1.3 地理
1.4 言語
1.5 文化
2 民族
2.1 中国内部での分布
2.2 ネパール内部での分布
2.3 インド内部での分布
3 政府
3.1 チベット亡命政府
3.2 中華人民共和国による「チベット」の枠組みの変遷
4 歴史
4.1 近代
4.2 現代
4.3 十七か条協定の締結
4.4 チベット動乱
5 問題
5.1 中国共産党による支配強化と虐殺
5.2 チベット独立運動
6 参考文献
6.1 概説書
6.2 政治関係
6.3 伝記
6.4 紀行
6.5 ガイドブック
6.6 映画
7 関連項目
7.1 人物
7.2 その他
8 外部リンク
9 脚注
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チベットを示す漢字表記として名高い西蔵は、中国大陸では、1725年ごろから現在にいたるまで中央チベットとその周辺だけをさす地域呼称として使用され、アムドやカムを含むチベット全域の総称としては使用されていない。日本では明治期から昭和中期にかけて、中華民国や中国国外の華僑等の間では近年、Tibetの訳語として「西蔵」を用いる例がある(→西蔵、西蔵地方参照)。チベット全域をさす漢字表記による総称としては、主として清代に通用した土伯特、唐古特等がある。
領土チベット人の各級区域自治単位が設定されている領域