チベット自治区
西藏自治区
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略称: 藏 (?音: Z?ng)
自治区首府ラサ市
最大都市ラサ市
区委書記張慶黎(前新疆ウイグル自治区副主席)
自治区主席シャンパ・プンツォク(前ラサ市委書記)
面積1,228,400 km? (2位)
人口 (2004年)
- 人口密度2,740,000 (31位)
2.2/km? ( ⇒31位)
域内総生産 (2006年)
- 一人あたり290.1 億元 (31位)
10,322元 ( ⇒26位)
人間開発指数 (2005年)0.586 (中) (31位)
民族92.8% チベット族6.1% 漢族
0.3% 回族
0.3% メンパ族
0.2% その他
地級行政区7
県級行政区73
郷級行政区692
ISO 3166-2CN-54
公式サイト
⇒http://www.xizang.gov.cn/
チベット(西蔵)自治区(チベット/シーツァン-じちく、中国語: 簡体字: 西藏自治区, ?音: X?z?ng Z?zh?q?, チベット語: プー・ランキョン・ジョン[1], チベット文字:???????????????????; ワイリー方式:bod rang skyong ljongs)は、中華人民共和国(以下、「中国」)の西南部を占める区域自治区である。略称は蔵。区都はラサ市。
目次
1 概要
2 歴史
2.1 「西藏」の成立
2.2 「西康地方」の成立から廃止まで
2.3 西藏自治区の成立
2.4 チベット併合と独立問題
2.5 略年表
3 地理
4 民族
5 観光
6 行政区画
7 経済
8 軍事
9 教育
10 交通
11 注
12 関連項目
13 外部リンク
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中国の公認された少数民族としてのチベット族(蔵族)の居住領域に設けられた民族自治区とされるが、チベット自治区の領域は歴史的・文化的なチベット地域のうちの、中国領に内包される部分の一部で、歴史的に西蔵と呼ばれてきた地方を占めるのみ[2]であり、中国語による名称は「西蔵自治区」という。一方、日本語では戦前から長く西蔵とチベットはほとんど同義であるかのようにして用いられてきており[3]、「チベット自治区」と「西蔵自治区(チベットじちく、シーツァンじちく、などの読みが見られる)」というふたつの呼称が平行して使用されてきた[4]。
しかしながら、政治的単位としてのチベットが、歴史的・文化的なチベットの全体ではなく、中国によって設定された行政区域であるチベット自治区と同一視されることもしばしばある[5]。こうした視点は、そもそも前述の日本語における戦前からの「チベット」の意味合いから逸脱したものではないが、「中国主権下での自治」に関する中国政府とチベット亡命政府の交渉において、歴史的・文化的なチベット全体の一体性の回復を要求する亡命政府側の要求に対して、中国政府が政治的なチベットの範囲をチベット(西蔵)自治区の領域(西蔵)のみに限定しようとする立場を取ることと軌を一にするものとする指摘もある[要出典]。