チネチッタ(CINECITTA')は、神奈川県川崎市にある株式会社チネチッタが運営するシネマコンプレックスである。イタリアの首都・ローマにある同名の映画撮影所から命名。イタリア語の原義は映画都市。
目次
1 概要
2 スクリーン
2.1 マッジョーレ (MAGGIORE) 内のスクリーン
2.1.1 チネ1 (CINE1)
2.1.2 チネ2 (CINE2)
2.1.3 チネ3 (CINE3)
2.1.4 チネ4 (CINE4)
2.1.5 チネ5 (CINE5)
2.1.6 チネ6 (CINE6)
2.1.7 チネ7 (CINE7)
2.1.8 チネ8 (CINE8)
2.1.9 チネ9 (CINE9)
2.1.10 チネ10 (CINE10)
2.1.11 チネ11 (CINE11)
2.1.12 チネ12 (CINE12)
2.2 別館のスクリーン
2.2.1 チネグランデ (CINE GRANDE)
2.2.2 チネBE (CINE BE)
3 付随設備・施設
4 サービス
4.1 CINE-T(チネット)
4.2 TAKE5(テイクファイブ)
4.3 映画半券サービス
4.4 チネピット(駐車場)
4.5 ラ・チッタデッラ・シンフォニー
5 飲食店
6 関連施設
7 脚注
8 関連項目
9 外部リンク
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チネチッタを運営する株式会社チネチッタの親会社である株式会社チッタエンタテイメントの歴史は長く、1922年(大正11年)に東京日暮里で創業している[1]。創業当時の社名は美須興行、創業者は美須?(チッタエンタテイメントの代表取締役ボルピチェリ孝子の祖父にあたる)。のちにカワサキ・ミスと改称[2]。チネチッタは1936年頃に川崎映画街の最初の映画館として川崎銀星座を開業した[1]。その後、1939年までの間に川崎に同系列の映画館が6館開業し映画館街を形成した。第二次世界大戦中に空襲によりほぼ全ての映画館を焼失したが、戦後は川崎銀星座を手始めに映画館街を再建するとともに同一地区内にボウリング場なども建設し[1]、かつて松竹蒲田撮影所があった蒲田に同一資本が開設した映画館街とともに、それぞれミスタウン(美須の町)と呼ばれていた。[3]
1987年に、これまで別個の建物だった複数の映画館を一つに収容したビルを建設し、チネチッタと改称、現在のシネマコンプレックスに近いものとなった。1987年当時には「シネマコンプレックス」という言葉そのものがなかったため、チネチッタが開館した直後からそう呼ばれていたわけではないが、株式会社チッタエンタテイメントの公式サイトでは「日本初のシネマコンプレックス」としている[1]。