チェルシーFC
原語表記Chelsea Football Club
愛称The Blues
クラブカラー青
創設年1905年
所属リーグイングランドプロサッカーリーグ
所属ディビジョンプレミアリーグ
ホームタウンロンドン
ホームスタジアムスタンフォード・ブリッジ
収容人数42,055
代表者ブルース・バック
(for ロマン・アブラモヴィッチ)
監督ルイス・フェリペ・スコラーリ
公式サイト ⇒公式サイト
■Template(■ノート ■解説)■サッカークラブpjトッテナム・ホットスパーFCと対戦するチェルシー
チェルシー・フットボール・クラブ(Chelsea Football Club)は、イングランドのロンドン西部に本拠地を置くプロサッカークラブ。愛称はブルーズ(The Blues、そのユニフォームカラーより)。近年では、イングランドで最も成功しているクラブの一つに挙げられる。
同じロンドンを本拠地におく強豪アーセナルは労働階級のサポーターが多いのに対し、チェルシーは主に富裕層に支持されている事で知られる。 古くには凶暴なサポーターが存在する事で知られていたが、プレミアリーグ誕生以降はスタジアム整備に力を入れた事もあり、現在は問題が起こることは殆どなくなっている。
チームマスコットはスタンフォード・ライオン。
目次
1 クラブ概要
2 チェルシーと移籍マーケット
3 獲得タイトル
3.1 国内タイトル
3.2 国際タイトル
4 現所属選手
4.1 08/09移籍
5 歴代監督
6 歴代所属選手
6.1 GK
6.2 DF
6.3 MF
6.4 FW
7 提携クラブ
8 外部リンク
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クラブ概要画像:Chelsea FC centenary badget on the jersey.jpgエンブレム
1905年に設立された伝統あるクラブだが、70年代後半から財政難やフーリガン等の問題に苦しみ、80年代長らく低迷を味わった。しかし、ケン・ベイツが80年代に僅か1ポンドでクラブを買収して会長に就任して以降は状況が一変する。1989年に2部で優勝し1部昇格すると、後に選手兼監督を務めることになるオランダ人のルート・フリットが加入したのを皮切りに、ジャンフランコ・ゾラやジャンルカ・ヴィアッリ、マルセル・デサイー等、主にイタリア・セリエAから多くの有名外国人選手を獲得。90年代半ばからリーグ戦やカップ戦で好成績を残し、チームはプレミアリーグを代表する強豪の一つとなった。この時期から国外の大物選手を獲得してチームを強化するというクラブの基本姿勢が確立し、プレミアリーグの国際化に先立って「多国籍軍団」と称されるようになった。
だがリーグでは上位に顔を出すものの、2001年以降は補強額に見合った結果が出すことが出来ず無冠のシーズンが続き、次第にその経営方針が祟って多額の負債を抱えるようになる。こうした事情からクラブは2003年7月、ロシアの大富豪 ロマン・アブラモヴィッチによる買収提案を受諾。これによってチェルシーは財政危機を克服すると同時に世界有数の財力を持つクラブへと変貌し、イギリスのタブロイド紙などからは「チェルスキ」(Chelski)とも揶揄された(-skiはロシア人などのスラヴ系民族の姓によく使われている接尾辞)。同オーナーの持つ巨額の個人資産によって、クラブは以前にも増して移籍市場を席巻するようになった。
2003-2004シーズン、イタリア人監督のクラウディオ・ラニエリは既存の選手と新加入選手を融合させ、無冠には終わったものの、プレミアリーグで2位、UEFAチャンピオンズリーグ 2003-04でもベスト4という好成績を収めた。特にUEFAチャンピオンズリーグの決勝トーナメント準々決勝で、当時プレミアリーグを無敗で優勝するという快挙を成し遂げたアーセナルFCを破り、クラブ史上初めてベスト4に進出したことは特筆すべき出来事であった。