チェイス・アトリー
Chase Utley
フィラデルフィア・フィリーズ No.26
基本情報
国籍 アメリカ合衆国
出身地 カリフォルニア州パサデナ
生年月日1978年12月17日(29歳)
身長
体重6' 1" =約185.4cm
185 lb =約83.9kg
選手情報
投球・打席右投左打
守備位置二塁手
プロ入り2000年 1巡目全米15位
初出場2003年4月4日 パイレーツ戦
経歴
フィラデルフィア・フィリーズ(2003年 - )
■Template ■ウィキプロジェクト 野球選手
チェイス・キャメロン・アトリー(Chase Cameron Utley , 1978年12月17日 - ) は、アメリカ合衆国カリフォルニア州パサデナ出身の野球選手。ポジションは二塁手。右投左打。MLBフィラデルフィア・フィリーズに所属している。
日本語メディアでは「チェース・アットリー」等の表記も見られる。
目次
1 略歴
2 選手としての特徴
3 獲得タイトル・記録
4 年度別打撃成績
5 参考資料
6 外部リンク
//
カリフォルニア州パサデナ生まれ。子供の頃から研究熱心で、大ファンだったジム・トーミなど一流選手の打撃フォームを研究しながらバッティングセンターで打撃練習を毎日していた[1]。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA) に進学したアトリーは、大学通算で177試合出場・打率.342・174打点を記録。大学2年時にはUCLA歴代2位となるシーズン108安打を放った。
2000年にドラフト1巡目(全体15位)でフィリーズから指名を受け入団する。
2001年にA級で16本塁打(チームトップタイ)・120安打(同2位)を記録し、翌2002年にはA級から飛び級でAAA級に昇格。2003年4月4日にメジャーデビューを果たす。4月24日にはメジャーで初めてのスタメン出場を果たし、その試合の第2打席でメジャー初安打となる満塁本塁打を放った。この年はメジャー定着とはならなかったが、AAA級で好成績を残し、AAA級のオールスターにも出場した。2004年6月下旬にメジャーに再昇格。その後はシーズン最後までメジャーに定着し、94試合に出場、打率.266・13本塁打・57打点を記録した。この年、レフトのパット・バレルが怪我で不在の際に、より多くの出場機会をあたえるためにレフトでの起用案がでたが、実際に起用されることはなかった[要出典]。
2005年に二塁手のレギュラーに定着、シーズン半ばからは中軸を任されるようになり、打率.291・28本塁打・105打点の成績を収め、球団史上最多タイとなる二塁手で26本塁打を放っている[2]。シーズンオフには2006 ワールド・ベースボール・クラシック・アメリカ合衆国代表に選ばれている。
2006年には6月23日から8月3日にかけてメジャー史上10位タイとなる35試合連続安打を記録し、二塁手としてはルイス・カスティーヨと共に歴代1位タイとなった[3]。全試合安打を記録した7月にはプレイヤー・オブ・ザ・マンスを受賞し、オールスターにも初選出された。シーズン通算では3割・30本塁打・100打点のほか、200安打やリーグ最多得点を記録するなど軒並み成績を伸ばしシルバースラッガー賞を受賞した。また、シーズン終了後には日米野球のメンバーとして来日している。2007年1月には7年総額8,500万ドルで契約延長した[4]。
2007年は開幕から前年を上回る成績を残し、球団新記録となる25死球を記録しており、7月末に死球で右手首を骨折、1か月戦線を離脱した。