タリア・グラディス
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タリア・グラディス (Talia Gladys) は、アニメ機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する架空の人物(小山茉美)。

注意:以降の記述で物語・作品に関する核心部分が明かされています。
目次

1 個人データ

2 劇中での活躍

3 余談

4 関連項目

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個人データ

人種:コーディネイター

生年月日:C.E.44年4月8日

年齢:29歳

血液型:A型

身長:170cm

体重:52kg

ザフト軍の士官[要出典]で、戦後の就航第一号として建造された戦艦ミネルバの艦長を務める白服である。戦局に応じた判断力に優れ、クルーからの信頼は厚い。シン・アスカレイ・ザ・バレルルナマリア・ホークをはじめとしたパイロット達をまとめ上げている。


劇中での活躍

C.E.73年に建造された新造戦艦ミネルバの進水式に向け、艦長としてアーモリーワンに滞在していたが、地球連合軍ファントムペインによる新型MS強奪事件に遭遇し、コロニー内部は戦闘状態となる。

コロニー外壁を破壊して逃走するファントムペインを追撃したインパルスを追うように、成行きで乗艦していたプラント代表デュランダルオーブ代表カガリとその護衛として同行していたアスランを艦に乗せたまま、タリアはミネルバを緊急発進させ、追撃を開始する。ファントムペインの母艦であるガーティー・ルーを追撃するも、ネオの作戦行動やエクステンデッドMS戦闘力によりミネルバは苦境に陥るが、アスランの助言もあり、持ち前の決断力によって脱する事に成功した。しかし、艦の被害も大きく、ガーティー・ルーの逃走は許してしまう結果となる。

ザラ派残党によるユニウスセブン落下事件に際し、デュランダルを友軍艦へ移送後、地球への降下を行いつつ艦首砲による粉砕作業を指示する。この時にジュール隊が指揮する破砕工作班の作業支援として出撃していたシンのインパルス、アスランのザクウォーリアが所在不明の未帰還となり、艦首砲の巻添えとなる惧れがあったものの、地球への被害拡大阻止を優先し、苦衷の表情で発射を命じた。

大気圏降下中にインパルス、ザクウォーリアを回収した後、アーモリーワンの混乱によって乗艦する事になったカガリ、アスランの2名を送り届けるために、オーブへと向かう。オーブではカガリの好意により補修及び補給が行なわれ、この時に、モルゲンレーテ社造船課Bのマリア・ベルネスと名乗ったマリューと邂逅を果たす。

オーブ出航後は、地球連合軍との戦闘を経てカーペンタリア基地へ到着する。FAITHに任命されたアスランがデュランダルの命を受けてミネルバに合流すると共に、タリア自身もFAITHに任命される。この頃から、タリアはデュランダルの意図を理解しかねて疑問視する傾向になり始める。

その後、ガルナハン、マルマラ海、クレタ沖の戦闘を経て、ミネルバはジブラルタル基地へ向かう。オーブが地球連合軍として参戦した時と同じくして、アークエンジェルは戦闘へ介入して来るが、先の大戦の英雄的人物であり、同じ女性艦長としてマリューに対し尊敬にも近い念を持っていたが、艦やパイロットに人的被害が発生し、苦悩しながらもアークエンジェル攻撃の命令を下した。

アークエンジェル追撃戦において、シンはフリーダムを撃墜し、ヘブンズベース攻防戦での功績により議長権限にてレイと共にFAITHに任命された事や、同時期にロゴス討伐の命令がデュランダルより下った事、そしてアスランがメイリンと共にグフイグナイテッドで軍を脱走し、レイと共に追撃に向かったシンにより撃墜された事など、タリアの身の回りで説明も無くデュランダルが手を回している事が多数発生し、デュランダルに対する疑念を深めていくが、その真意を問いただせず沈鬱な想いで過ごす日々が多くなった。

ヘブンズベースから逃亡したジブリールを追い、オーブへと転進する。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki