タブ(tab)とはドキュメントを切り替えて表示するためのGUIウィジェットである。一般的には長方形のボックス中にテキストラベルを表示する形で画面上部に表示され、主にマウスクリックの操作により管理するドキュメントを切り替えて表示させる仕組みとなっている。一般的なものは非アクティブタブと視覚的に区別するためアクティブタブがハイライト表示されるようになっており、また必ずどれかひとつのタブが常にアクティブとなる仕組みのものが多い。
このタブというGUIは本の索引やフォルダ管理に使われる紙タブに発想を得て作られたものであり、ユーザインターフェースの利用をスムーズにするためにしばしば利用されている。
タブ方式のインタフェースのことは Tabbed Document Interface (TDI) と呼ぶが、日本国内でこの言葉はあまり浸透していない。
ウェブサイトにおけるタブウィキペディアのメインページの画面には本文、ノート、ソースを表示、履歴の4通りの索引のタブがある。
GUIウィジェットでのタブという概念は、ウェブサイトのビジュアルデザインでも採用されている。別のURIに用意されたリソースにハイパーリンクで移動させるものや、ウェブブラウザ側にすべてのデータを渡しておいた状態でJavaScriptなどのスクリプト言語でHTML等を書き換えることで実現しているもの、非同期通信でリソースを取得するAjaxを用いたもの、Adobe Flashを採用したものなど様々な実現方法がある。
関連項目
タブブラウザ
タブ
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カテゴリ: ウィジェット | コンピュータ関連のスタブ項目
更新日時:2008年8月28日(木)06:15
取得日時:2008/09/30 14:46