ソフトスパゲッティー式麺(ソフトスパゲッティーしきめん)は学校給食のために作られた日本特有の麺類。一般にはソフト麺の名で呼ばれている(以下も特に断りがない限り、表記は「ソフト麺」とする)。
目次
1 概要
2 食べ方
3 ソース・つけ汁
4 関連項目
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ソフト麺は、一見するとうどんや素麺・ひやむぎのようにも見えるが、違いはビタミンB1・ビタミンB2を強化した強力粉を使い一度蒸してから茹でているため、ソフト麺はうどんや素麺に比べ伸びづらく消化がよくなるように作られている。
1960年代(昭和40年代)当時パンのみであった学校給食の主食を増やすために開発され、東京都が学校給食に採用をしてから、全国的に採用されていった。他の主食と同様に、自校給食の場合でも調理されて蒸しあがったものが業者から納入される。
現在では米飯給食の普及や他の麺の登場により学校給食として往時の勢いはないが、懐かしさからまた食べたいと望む声が多いため、コンビニ弁当や、通信販売等で入手することができる。『また食べたい給食』アンケートをとると常に上位に位置するメニューでもある。
ビニール袋に個別包装されたものを、各自が袋から出しソースに絡めて食べる。ソースの入っている容器にそのまま麺を出すとソースに対して明らかに麺が多すぎて混ぜるのに苦労するため、ビニール袋を開けるときにビニール袋ごしに、切断して食べると食べやすい。一般的には二つか四つに分けるが、そのまま入れて混ぜられず白い麺を食べる生徒もいる。
汁気がなくても美味しく食べられるため、粘度のあるソースが多いが、けんちん汁で食べる地域も多い。
ミートソース
カレーソース
あんかけ
けんちん汁
関連項目
スパゲッティ
うどん
そうめん
ひやむぎ
カテゴリ: 麺料理 | 日本の麺料理
更新日時:2008年6月3日(火)17:11
取得日時:2008/07/21 22:44