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ゼルダの伝説シリーズ(ゼルダのでんせつシリーズ)は、任天堂が開発・発売したコンピュータゲームシリーズである。略称は「ゼルダ」または「ゼル伝」。日本国外でのタイトルは「The Legend of Zelda」で、日本版のロゴにも使われている。
目次
1 概要
2 評価と認知
2.1 日本
2.2 欧米
3 ゲーム内容
3.1 主なゲーム内容
3.2 謎解くことにおけるゼルダシリーズ
3.3 2Dから3Dへ
4 キャラクター
4.1 主要キャラクター
4.2 歴代キャラクター、敵キャラなど
5 主な用語
6 シリーズ内の時間の流れ
6.1 ゼルダ史
6.2 外伝と本編
7 シリーズ作品
7.1 シリーズ
7.2 関連作品
7.3 関連書籍
8 実写映画化
9 BSゼルダの伝説
10 ゼルダコレクション
11 関連項目
12 外部リンク
13 脚注
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任天堂を代表するアクションアドベンチャー(公称)、アクションRPGシリーズ。
1986年2月21日にファミリーコンピュータ ディスクシステム用ゲームソフトの第一弾としてゼルダの伝説が発売され、現在もシリーズが出てている。第1作は、任天堂の宮本茂らが中心となり創作、2Dゼルダの土台を作る。その後初の3Dゼルダであるゼルダの伝説 時のオカリナがScript Directorの大澤徹、Game System Directorの青沼英二らを中心に製作され、以後青沼英二は3Dゼルダ製作の中核をなすゲームクリエイターとなった。現在でも宮本は、ゲームバランスの調整や変更など、指示を出し、本シリーズでも役職としては作品総括を兼ねるプロデューサーに着くことが多い。ゲームは「ハイラル」という架空の世界を舞台としている。
本シリーズは、基本、舞台は違えど「ゲームとしての内面や馴染みのある世界観で同じようなことを毎回やる(例えば、謎解きにおいては、ヒビの入った壁を爆弾で壊して進むなどが定番となっている。)」というリメイク的一面ももつ。だが、それらが「ゼルダらしさ」という言葉を生み、独特の世界観に深みを持たせている。この常に変わらぬゼルダらしさは、マンネリを防ぐために苦労している部分でもあると、開発陣がよく語ることがある。だが、この伝統ともいえるゼルダらしさがファンを虜にしていることは言うまでもない。ゼルダらしさ、と似たような意味合いで、「ゼルダシリーズのゲームジャンルは、アクションアドベンチャーと言うよりむしろ、ジャンル:ゼルダだ」と開発者が語ったこともあるほどで、このシリーズは他にない何かを持った草分けのシリーズであると言えよう。
本シリーズは完成度が非常に高いといわれるが、その特徴的な理由として、細部に渡る演出[1]と細かな調整[2]や、思わず唸ってしまうよく出来た謎解きなどが挙げられる。