セーヌ川
延長780 km
水源の標高471 m
平均流量500 m3/s
流域面積78,650 km2
水源フランス
河口セーヌ湾(イギリス海峡)
流域フランス
パリのランドサット衛星写真。大きく蛇行しているのがわかる。河口部のランドサット衛星写真。上がル・アーヴル、下がオンフルール、橋がノルマンディー橋。
セーヌ川 (Seine) は、ユーラシア大陸のヨーロッパ半島の河川である。流域は全体がフランスに属する。ディジョンの北西30kmの海抜471mの地点から流れ出し、パリを貫通して、ル・アーヴルとオンフルールの間のセーヌ湾に注ぐ。全長780kmは、フランスでは、ロワール川に続いて第二の長さである(フランス、スイスにまたがるローヌ川を除く)。
目次
1 概要
2 水質
3 支流
4 関連項目
4.1 パリ市内の橋
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フランスの首都、パリは、この川の中州、シテ島から発達した町である。シテ島の上流につづくサン・ルイ島、チュイルリー公園、コンコルド広場、エッフェル塔、シャイヨ宮、自由の女神像など、セーヌ川及びその河岸は、現在でもパリ市の観光の中心であり、定期的に観光船(バトームーシュ)も運航されている。一部はパリのセーヌ河岸として世界遺産に登録されている。
パリを過ぎた後、大きく何度も蛇行しながら河口に進む。ジヴェルニー、ヴェルノンの付近はしばらくまっすぐに進むが、ルーアンの近辺でふたたび蛇行が始まる。
河口付近の川幅は大きく広がっており、湾と言っても差し支えないほどである。ル・アーヴルとオンフルールの間に、1995年にノルマンディー橋が完成するまでは、両市の陸上交通は、さらに20kmほど上流のタンカルヴィル橋までさかのぼらなければならなかった。
大雨のときは遊水地から溢れ出す。[1]. 酸素による好気性バクテリアによって有機物の分解が行われる。これにより浄化される。[2]
主な支流 - 距離
右岸
オーブ川 (Aube) - 248 km
マルヌ川 (Marne) - 525 km
オワーズ川 (Oise) - 302 km
Epte (R) - 100 km
Andelle (R) - 54 km
左岸
ヨンヌ川 (Yonne) - 293 km
オール川 (Eure) - 225 km
Loing - 166 km
Essonne - 90 km
Orge - 50 km
Risle - 140 km セーヌ河口へ注いでいる
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ラ・セーヌの星 セーヌ川河畔を舞台にした話
レ・ミゼラブル 世界的に有名な作品
(上流から)
アモン橋
ナシオナル橋
トルビアック橋
シモーヌ・ド・ボーヴォワール橋(ベルシー・トルビアック橋)
ベルシー橋
シャルル・ド・ゴール橋
オーステルリッツ高架橋
オーステルリッツ橋
シュリー橋
トゥールネル橋
マリー橋