スムート (smoot)
系非SI単位
量長さ
定義オリバー・スムートの身長
SI170.18 cm(諸説ある)
表・話・編・歴
ハーバード橋。ボストンを臨む。
スムート (smoot) は、MITの学生グループが、同校のいたずらの一つとして作った長さの単位である。「ラムダ・カイ・アルファ ( ⇒ΛΧΑ)」というMITの学生グループが、ボストン市内にあるハーバード橋の長さを測るために作った。
前述したように、ΛΧΑが、チャールズ川にかかるハーバード橋の長さを測ろうと、この単位を作って用いた。なお、スムートとは、ΛΧΑのメンバーであったオリバー・スムート( ⇒Oliver R. Smoot:後のISO会長、ANSI議長)の身長を基準にしているのだが、1スムート=66インチ(約167.64センチメートル)という説や、67インチ(170.18センチメートル)という説がある。Google EarthなどGoogleのコンテンツでよく用いられているが、Googleでは後者の数値を用いている。
わざわざこのような単位を作ったことの理由だが、MITの項を参照すれば分かるように、ここの大学には独特な文化があるということに理由の一端があると思われる。またスムート氏を基準にしたことは、彼がグループ内で最も背が低かったからである。
彼らの活動の結果として、スムート氏の身長を基準としたハーバード橋の長さが分かった。その長さは364.4スムートと耳一つ分 (364.4 smoots + 1 ear) であった。ちなみにその結果の名残として、ハーバード橋には10スムートごとにマークがしてある。
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カテゴリ: 長さの単位 | スタブ
更新日時:2008年6月7日(土)15:58
取得日時:2008/09/07 01:17