ジップ・ガン(Zip gun)とは作りが単純で銃器メーカー製ではない拳銃の総称。多くのジップ・ガンは単発式(シングルショット)であり、多くの地域の法律では製造、所持が禁止されている。
大半のジップ・ガンの構造は金属製の短い筒に弾丸を込め、ファイアリング・ピンの役割をする釘などの細い物で弾丸の雷管を叩き、発砲する。他の銃器に見られる大半の部品を省いた単純な作りであるため比較的簡単に製造が可能である。
銃器メーカーが製造した銃器に比べ性能は遥かに悪いが、銃に見えない外見であるため匿名性、携帯性に優れ、主に護身用、犯罪用、暗殺用などに使われている。中には懐中電灯や携帯電話などの日用品に似せて作られた物もある。
ジップ・ガンが登場する作品
『ミュンヘン』:女性の殺し屋を射殺するシーンでイスラエルの工作員が使用。
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カテゴリ: 拳銃 | 小火器の種類 | 武器・兵器関連のスタブ
更新日時:2008年7月24日(木)13:17
取得日時:2008/09/07 14:00