ジェフ・ウィリアムス
Jeff Williams
阪神タイガース No.54
基本情報
国籍 オーストラリア
出身地キャンベラ
生年月日1972年6月6日(36歳)
身長
体重183cm
88kg
選手情報
投球・打席左投右打
守備位置投手
初出場1999年9月12日(MLB)
2003年3月29日(NPB)
年俸2億3,000万円
経歴
サウスイースタン・ルイジアナ大
ロサンゼルス・ドジャース
阪神タイガース (2003 - )
■Template ■ウィキプロジェクト 野球選手
ジェフ・ウィリアムス(Jeffrey Francis Williams、1972年6月6日 - )は、オーストラリア・キャンベラ出身のプロ野球選手(投手)。阪神タイガース所属。
目次
1 プレイスタイル
2 経歴
3 ドーピング疑惑問題
4 エピソード
5 年度別成績
6 メジャーでの通算成績(2002年まで)
7 脚注
8 関連項目
9 外部リンク
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左のサイドスローからクロスファイヤーを活かして投げ込む、150km/h前後をマークするほどのストレートと驚異的な切れ味を誇るスライダーが最大の武器。特にスライダーは左打者に対して無類の威力を発揮しており、被打率も低い。
珍しい左投右打の選手であるが、セットアッパーであるため打席に立つシーンは滅多に見ることができない。
9歳からティーボール、11歳から野球を始め、ベルコネン高校時代にはキャンベラのクラブチームに所属。そこで優秀な左投手と評判になった。これを聞きつけたMLB関係者からアメリカ留学を薦められた。地元のホーカー大学からサウスイースタン・ルイジアナ大学に進学して心理学を専攻。4年生の時には全米大学リーグのナショナルチームにも選出された。またアトランタオリンピックのオーストラリア代表として活躍し、日本戦では2番手として投げて勝利投手になっている。[1]
その後、ドラフト外でロサンゼルス・ドジャースと契約。1999年にメジャー昇格し、オーストラリア人9人目のメジャーリーガーとなる。2001年のシーズン終盤、ジム・コルボーンコーチの指示によりサイドスローに転向する[1]。2002年にはドジャース傘下の3Aラスベガスでリーグ最多の28セーブを記録した。
2002年オフに阪神タイガースに入団する。入団当初はセットアッパーとして起用されていたが、開幕当初にクローザーに起用されていたルー・ポートの不調から、急遽クローザーを務めることとなった。切れ味鋭いスライダーとクロスファイヤーを武器に、その年に52試合登板、防御率1.54、25セーブを挙げチームのリーグ優勝に貢献。特に左打者に対するスライダーの効果は抜群で、「背中からボールが入ってくる」と形容されている。また右打者にも強く、2003年にはスライダーのあまりに大きな変化に右打者が空振りしたボールが体に当たるという珍事を数回起こしている(空振りしているため、デッドボールにはならない)。日本シリーズでは、福岡ダイエーホークス監督の王貞治に「あのピッチャーが出てくるのは嫌だ」と言わしめたほどの大活躍を見せる。
2004年にはアテネオリンピックのオーストラリア代表として出場。