シリコーンゴム (silicone rubber) とは、シリコーン樹脂(シリコーンを主成分とする合成樹脂)のうち、ゴム状のもの。シリコンゴム、ケイ素ゴムとも言われる。
一般に液体の状態で市販されており、触媒を加える事でシリコーンの重合反応により硬化する。反応のタイプにより付加反応型と縮合反応型とに大別される。
耐熱・耐水・耐薬品性に優れている事から、シーリング剤や保護用部品などに使われている。またガレージキットや歯科医療などのの型取り剤、美容整形手術の充填剤などにも用いられている。
医療では弾性材料や繊維材料として利用されており、前者ではバルーンカテーテル、後者では気体透過性の良い事から人工心肺膜としても利用されている。
また、エアソフトガンの一つである、ガスガンのバルブパッキン(Oリング)にも用いられているが、HFC134aに代わって使用されることが多くなったHFC152aによって腐食されるため、近年はNBR系のゴムに取って代わられている。などをして下さる協力者を求めています。加筆・訂正を必要とする内容について、この項目のノートでの議論を歓迎します(ポータル 化学/ウィキプロジェクト 化学)。
カテゴリ: 合成樹脂 | ケイ素の化合物 | 化学関連のスタブ項目
更新日時:2008年6月10日(火)14:39
取得日時:2008/09/07 13:44