シュークリーム(フランス語 chou + 英語 cream)は、洋菓子の一種。生地を中が空洞になるように焼き、その空洞にカスタードクリームなどを詰めるのが標準的である。
目次
1 名称
2 保存
3 種類
4 関連項目
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フランス語のシュ (chou [?u]、複数形はchouxで発音は同じ) と英語のクリーム (cream) からなる和製外来語。なお俗に、シュークリームは英語の「shoe cream」、つまり靴磨き用クリームと発音が似ていると言われるが、英語にそのような表現はなく、shoe polishなどと言う。
フランス語では「chou ? la cr?me」(シュ・ア・ラ・クレム)。「シュ」とはフランス語でキャベツ、ハボタン、ハクサイなどの総称だが、ここではキャベツを意味し、丸く絞り出して焼いた生地を結球したキャベツに見立てて「シュ」と呼ぶ。生の生地は「 ⇒p?te ? choux」(パート・ア・シュ、シュー生地)と呼ばれる。
また、一口サイズの小さなシュークリームを「profiterole」(プロフィトロール、「心付け」の意)という。特に、チョコレートソースをかけたプロフィトロール・オ・ショコラ (Profiterole au chocolat) を意味することもある。
英語圏では「cream puff」(クリーム・パフ、クリーム入りのふっくらした物の意)あるいは、主に英国では(大きさにかかわらず)「プロフィトロール」として知られている。
以前は、カスタードクリームの腐敗をおそれ、大型の店舗などを除き、冬場にしか販売されなかったが、ディスプレイ用の冷蔵設備の普及により多くの店でも通年にわたり購入できる様になった。
近年は大型のシュークリームも販売されている。また、表面にクッキー生地を使った「クッキーシュー」や、カスタードクリームの代わりに、小倉あん、チョコレート、ホイップクリームなどを入れた変わり種や、アイスクリームを詰めたシューアイスなども販売されている。
同じシュー生地から作るフランスの伝統菓子にエクレア、クロカンブッシュ、シューケット ( ⇒chouquette) などがある。
関連項目
エクレア
クロカンブッシュ
カテゴリ: フランスの菓子
更新日時:2008年7月13日(日)03:25
取得日時:2008/08/16 23:35