界 :植物界 ⇒Plantae
門 :被子植物門 ⇒Magnoliophyta
綱 :双子葉植物綱 ⇒Magnoliopsida
亜綱:キク亜綱 ⇒Asteridae
目:キク目 ⇒Asterales
科:キク科 ⇒Asteraceae
属 :キク属 ⇒Chrysanthemum
種 :シュンギク C. coronarium
学名
Chrysanthemum coronarium
和名
シュンギク(春菊)
シュンギク(春菊、学名:Chrysanthemum coronarium)とはキク科キク属に分類される原産地が地中海沿岸の植物である。ヨーロッパではもっぱら観賞用。春に花を咲かせ、葉の形がキク(菊)の葉の形に似ていることから、春菊と呼ばれている。葉に切れ込みの少ない大葉(おおば)が四国、九州で(また「おたふく」、「ろーま」ともよばれる)、切れ込みのある中葉(ちゅうば)がそれ以東でそれぞれ栽培される。中葉はさらに、株立ち型と株張り型とにわかれる。香りと葉や花の形から、関西では菊菜(きくな)とも呼ばれる。なお、食用菊はキクであり、シュンギクとは別の種である。
食用
食用とされるのは、東アジアにおいてのみ
特有の香りを持つ葉と茎を食用とし、ビタミン、カルシウム、葉緑素が豊富に含まれている。
すき焼き・ふぐ鍋など鍋料理の具材に使われるほか、生でサラダに使われる。天麩羅のネタとしても好まれ、「春菊天」は立ち食いそば・うどん店では定番メニューのひとつである。旬は11月から 3月。
味は産地によって違い、例えば東京産の春菊は苦いが、逆に広島産春菊は甘い。
ヨーロッパでは観賞用とされている。 日本では食用のイメージが強いせいか花のことはあまり知られていないが、写真のようにきれいな黄色い花がつく。
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更新日時:2008年8月9日(土)21:52
取得日時:2008/09/02 13:56