シチズンホールディングス株式会社
Citizen Holdings Co., Ltd.種類株式会社
市場情報
東証1部 ⇒77621949年5月16日上場
略称シチズンHD
本社所在地〒188-8511
東京都西東京市田無町六丁目1番12号
電話番号042-466-1231(代表)
設立1930年(昭和5年)5月28日
(旧・シチズン時計株式会社)
業種精密機器
事業内容持株会社としての、グループ経営戦略の策定・推進、グループ経営の監査、その他経営管理等
代表者梅原 誠(代表取締役社長)
資本金326億4,889万円
(2007年3月31日現在)
売上高連結:3,361億88百万円
単独:1,696億13百万円
(2007年3月期)
総資産連結:3,829億71百万円
単独:2,099億20百万円
(2007年3月期)
従業員数連結:21,389名 単独:1,466名
(2007年3月31日現在)
決算期3月31日
主要株主スティールパートナーズJストラテジックFオフショア 10.65%
日本生命保険相互会社 3.88%
ザチェースマンハッタンバンクエヌエイロンドン 3.51%
主要子会社シチズン時計(株)
シチズンミヨタ(株)
シチズン電子(株)
シチズンCBM(株)
外部リンク ⇒http://www.citizen.co.jp/
特記事項:マスタートラスト所有の株式割合
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社 4.63%
日本マスタートラスト信託銀行株式会社 4.03%
表・話・編・歴
シチズンホールディングス本社
シチズンホールディングス株式会社(英称:Citizen Holdings Co., Ltd.)は、東京都西東京市に本社を置く日本の精密・電子機器の製造者であり、「シチズングループ」の中核を成す企業である。関東地方・甲信越地方を中心として世界各地に拠点を構えている。株式は東京証券取引所市場第一部に上場している(株式コード7762)。
目次
1 概要
2 沿革
3 主な製品
4 関連会社
5 研究・製造拠点
6 CMキャラクター
7 CMソング
8 提供している番組
9 外部リンク
//
「シチズン」(CITIZEN)ブランドの時計で知られる他、工作機械の分野でもスイス式自動旋盤を中心とする「シンコム」(Cincom)ブランドで名高い。
かつては腕時計の機械体(ムーブメント)の生産量世界第一位(グループ)を誇り、現在も国内最大手、世界シェアの3割以上を持つ大メーカーである。
工場は本社のある東京都西東京市(東京事業所)と、埼玉県所沢市(所沢事業所)にある。
新宿区西新宿の新宿三井ビルに本社を置いていたが、2001年に現在地に移転し撤退している。
2005年の会社設立75年を記念して、新しくスローガンとして「CITIZEN Micro HumanTech(マイクロ・ヒューマンテック) もっと小さく、すごくわくわく。」を掲げた。 これは、「マイクロ、それは私たちのドメインです」「ヒューマン、それは私たちの理念です」「テクノロジー、それは私たちの基盤です」という会社の3つの理念を形にしていこうという考えから付けられたものである。
また、日本人及び在日外国人の中から、無名ながらも社会的に貢献した市民を一年単位で称えるシチズン・オブ・ザ・イヤーを設立。
2007年4月、「シチズングループ」の純粋持株会社体制へ移行のため、社名を「シチズン時計」から「シチズンホールディングス」に変更し、新たに事業子会社として「シチズン時計株式会社」を設立した。
1918年に尚工舎時計研究所として創業した。1924年に懐中時計「CITIZEN」を発売し、これが「シチズン」ブランドの発端となった。
1930年には会社組織として「シチズン時計株式会社」が設立され、戦時色の濃くなった1936年には当時軍需産業の集積地となっていた北多摩郡田無町(現・西東京市)に田無工場が完成した。その2年後の1938年には軍部の意向による敵性語規制により「大日本時計株式会社」への社名の変更を余儀なくされる。戦後はGHQによる淀川、田無の両工場の賠償施設指定などを乗り越え、いち早く復興を遂げ、セイコーに次ぐ国内第二の時計メーカーとして成長した。1948年に再び社名を「シチズン時計株式会社」とした。2001年には、東京事業所に本社を移転し、現在に至る。
2006年には投資ファンドスティールパートナーズが筆頭株主になっている。
シチズンの名は、「市民に親しまれるように」の意味(そもそもシチズンは英語で市民の意味を表している)で当時の社長と親交の深かった後藤新平が名づけたとされる。
クオーツ式時計が主流となる以前、電磁テンプ式時計の国産化にいち早く成功した。また米ブローバ社と共に「ブローバシチズン」(現・シチズン電子)を設立し、音叉式腕時計の国産化にも成功している。